2017年11月19日

紅葉の寺

3日前、紅葉を観に山中の寺に行った。
何度か行ったことがあるが、駐車場が一杯なのは初めてである。
やはり紅葉の頃となると違うのだろう。

今年は冬が早いから、紅葉も早いようである。
ここも落葉が目立つ。
桜同様、紅葉もベストタイミングに遭遇することはまれである。

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観光客の大半は中高年の女性である。
私(56歳)より若い人は稀だ。
平日の地方の観光地はそんなものである。

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風が冷たかったから早々に引き上げた。
車中から見る山の紅葉や街路樹の紅葉もいいものである。
もうこれで今年の紅葉は終りになりそうだ。

posted by なすび at 12:18| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

飲食店での喫煙について

私は煙草を吸うが、他人の煙草は嫌いである。
特に飲食店での喫煙は許せない。

私が飲食店を含め室内で煙草を吸うことはない。
吸いたいときは食事を終え、外に出て吸う。

食事を中心とした飲食店では全面禁煙すべきだと思う。
許可できると思うのは飲酒を中心とした居酒屋くらいである。
居酒屋では長居もするから、ここでは私も吸うことがある。

以上は比較的マナーのいいと思われる喫煙者(私)の意見である。
非喫煙者の人はどう思うだろうか。

非喫煙者の中には極端なことを言う人もいる。
「とにかく全面禁煙だ」
「外や喫煙室で吸うのも駄目。戻ってくると匂いが体に残って臭い」
「煙草の値段を買えないくらい高くしろ」
ここまで言われると喫煙者としては折り合えない。

しかし、飲酒を主たる目的とする場所(居酒屋)の法的な定義は難しい。
吉野家だってビールくらい置いてあるからだ。
我々利用者にとってレストランと居酒屋の区別は自明なのだが・・・。
ま、この辺りは店側の自主判断に任せるしかないだろう。
実際、今でもそうなっているのだから。


【追記】
 私がこんな記事を書くのもお気に入りのラーメン屋が喫煙可だからだ。
 ラーメン屋といってもランチ定食を中心とした古めかしい喫茶店なのだが・・・。
 関西にいる頃もよく行く洋食屋が喫煙可であった。
 ランチタイムだけでも禁煙にしたら新規の客も増えると思ったが、店主としても既存客を失うことが怖かったのだろう。
 最近はほとんどの店が禁煙だから、喫煙可というだけで通う客もいるはずだ。

posted by なすび at 18:14| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

小池劇場第二幕

小池都知事が希望の党の代表を降りた。
衆院選後半、希望に逆風が吹いていた頃から、「やる気」が失せている感じだったから驚きはない。
都知事の仕事にもあまり興味がないように見える。
都政の失敗の全責任を取り、早々に辞めるのが都民のためである。

小池は都知事になる前、スポットライトから遠ざかってすっかり落ち込んでいた。
議員会館の自室で一人、本を読んで暇つぶしをしていたようである。
ところが、野心家の彼女が一発逆転を賭けて都知事に立候補し、これが当たった。
ついでに、都民ファーストの会を立ち上げ、これも大成功。

その勢いで国政に進出したが・・・さすがに今度は大失敗。
国政ステージのステップと考えていた面白くもない都知事の仕事をあと何年かしなければならない。
都政では取り返しのつかない判断ミスを多数しているから、これからボロが出る一方である。
議会に諮らず独断で決めていることも多いから、場合によっては裁判にかけられたり、罪に問われることもある。
ろうそくデモが始まる直前のパククネのような心境かもしれない。

一年以上にわたる小池劇場が幕を閉じたわけだが、彼女が残したものは何だったのか。
 ・都政の混乱
 ・オリンピック準備の遅延
 ・野党の部分的再編成
評価ができるのは最後の野党再編だけだろう。
あとは膨大な金銭的・時間的損失を残しただけ。

今後は小池のつるし上げが始まるが、実は彼女は一役者に過ぎない。
陰で脚本を作ったのはマスコミであり、それを支えたのは愚かな国民であった。
マスコミや国民がこんなに美味しいネタ(小池弾劾)を放っておくはずもない。

終わった一夜の夢を呆然と見送っている女主人・・・ひたひたと迫る追手の影・・・。
小池劇場第二幕の始りである。

posted by なすび at 11:06| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

大麻や売春の合法化について

世界中で大麻や売春の合法化が進んでいる。
十数年後には日本も合法化されているかもしれない。

世界的には大麻や売春自体がその他の享楽に比べて悪いわけではないという認識なんだろう。
確かに酒や煙草に比べて大麻がどれほど害を及ぼすのかよく分からない。
売春と結婚や恋愛の違いも微妙である。
結局、「皆が止めよう」と決めたルールを破ることがいけないということに現在はなりそうだ。

売春はともかく大麻が合法化されたら吸ってみると思う。
酒のように一時的に酩酊するから車は運転しないだろう。
夜、ウィスキーでも飲みながら吸うといい退屈しのぎになる。

売春はいまでもしかるべき場所に行けば簡単に行うことができる。
随分と緩い非合法である。
海外出張中に誘われることもあったが断った。
そこに使う金があったら美食や骨董を買いたかったからである。
病気も怖いしね。

合法化が決まれば恐るべき勢いで世間が変わっていくだろう。
今では信じられないが、1980年代まではJRの普通電車の中に灰皿があり、普通に煙草が吸えた。
気がついたら、「ついこの間まで大麻や売春も駄目だったんだね。随分と昔のような気がする」などと言っていそうだ。

posted by なすび at 14:56| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

変なタブー

「虎ノ門ニュース」など保守系のネットTVをよく見ている。
今日は上念司が「ヘイトスピーチはよくない」「在日差別はいけない」などと言っていた。
以前は青山繁晴が「日本も核保有の議論はすべきだが、私個人は反対」と言っていた。

論旨も曖昧で切れ味が悪い。
この辺が現在の日本の限界であり、そこで言論活動している彼らの限界なのだろう。

在日に対するヘイトスピーチが発生する理由は簡単である。
・犯罪率が高い。
・マスコミが通名などを報道し、それを隠す。
・反日的な人が多い。
これらが解決すれば彼らをヘイトする日本人はいなくなるだろう。
現に朝鮮や中国以外の国に対するヘイトはほとんど存在しない。
他の外国人も犯罪率は低くないが、普通に報道され、特に反日的な言動もしないからである。

核は攻撃兵器ではなく防衛兵器である。
「私の国を亡ぼすようなら、お前の首都に核ミサイルをぶち込むよ」ということだから、真剣に攻めてくる国はなくなる。
最高の防衛兵器である。
昭和20年、日本も核を持っていれば広島・長崎に原爆を落とされることはなかったはずだ。
広島・長崎の悲劇を繰り返さない最良の方法は核を放棄することではなく、逆に核を持つことである。

これらは自明なのだが、日本人の意識に変なタブーが働くために、真っ当な議論にならない。
変なところに限界を持つ民族である。
上念司や青山繁晴の限界も日本で言論活動しているからである。
日本人の限界を外せば、やはり言論人として受けなくなる。
無意識のうちにそれを恐れているのだろう。

しかし、核の話も少しづつできるようになったから、日本も変わって来ているのは確かだ。
2、3年後には普通に在日問題を議論し、核保有を話し合っているかもしれない。


【後記】
 「虎ノ門ニュース」放送中に「日本は中韓にヘイトされっぱなしでいいのか」的なコメントが入り、珍しく上念が感情的になっていた。
 コメントを入れた視聴者に対し「エセ保守だ。かかって来い」などと暴言を吐いたのは驚いた。
 きっと痛いところを突かれたのだろう。
 明るく軽妙なキャラで売っているだけに今日の言動で引いた人は多いだろう。
 冷静になって謝罪すべきだね。
 乱暴な議論をしたのは上念の方なんだから。

posted by なすび at 13:07| Comment(8) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする