2018年07月10日

ブログ村の注目記事について

以前から、「たいして面白くないのに、いつも注目ランキングの高いブログがあるな」と思っていた。
最近、「順位」の右側にある「画像」の部分をクリックすると、他人のブログでもランキングポイントを見ることができることを発見した。
私がメインにしているセミリタイア村はさすがに角が立つので、政治村での調査結果を報告する。

順位の高いブログの特徴としては、

・インポイントがやたら高い。
 最も割合が低いものでもアウトポイントの50%以上ある。
 インポイントの方がアウトポイントより高いブログも半数近くあった。

・アウトポイントはそれほど高くない。
 一日1000ポイントあれば多い方だろう。
 これは政治村全般の傾向で、政治村は書く人は多いが読む人は少ないサイトということができる。

・この傾向に思想的な偏りはない。
 左翼も中道もほぼ同じである。

ポイントについては、

・インポイントはアウトポイントの10%以下が普通である。
 わざわざバナーボタンを押してくれる優しい読者などそう多くないからだ。
 よほど固定ファンを持っているブログでも10%を超えることは少ないだろう。
 ちなみに、私のブログは5%以下である。

・ブログ村の注目ランキングの評価はインポイントに大きく依存する。
 アウトポイントに比べて、インポイントの配点が相当高いからである。

・ポイントは1日一回で、同じ端末からは受け付けない。
 100〜200ポイントであれば、「仲間と協力する」「自分で複数の端末を操作する」ことで対応可能だ。
 しかし、それを超えてくると、やはり不特定多数の読者から入れてもらうしかない。

以上から、政治村の人気ブログは、

・政治村を経由せず、ブックマークなどを設定し、直接ブログにアクセスする読者を多数持っている。

・読者には非常にコアなファンが多く、面倒がらずバナーをクリックしてくれる。

という、「特異なブログ」ということができる。

実は、ひとつだけ異様なブログがあった。
1週間通してインポイントもアウトポイントも0。
にも拘らず、ランキングは上位。
運営に理由を聞きたいものだ。


【追記】
 ちなみに、アウトポイントとは、ブログ村の記事一覧から選択して該当ブログに飛ぶときに発生するポイントだ。
 インポイントとは、ブログのバナーボタンを押すことによってブログ村のランキング一覧に戻るときに発生する。
 要はアウトポイントは読者が面白そうと思えば自然に発生するが、インポイントは意図してボタンを押さない限り発生しない。

posted by なすび at 21:53| Comment(8) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

コメントについて

私は自分のブログにコメントを貰うのも好きだが、他人のブログに入れるのも嫌いではない。
暇なときは、ブログを見まくって、気が向いたら、どんどん入れる。

下品な言い回しはしないが、中身は斟酌しない。
間違っていれば指摘するし、矛盾があれば、それも指摘する。
もちろん、感心したら誉める。
要は思った通り書くようにしている。

ということで、コメントを入れるのに理想的なブログは以下の通り。

 @リプライが必ずあること
  会話を楽しみたいわけだから、返信がないブログは最悪である。
  コメントする意味がない。

 Aリプライがタイムリーであること
  あまり遅すぎると、コメントを入れたことを忘れてしまう。
  返信はできるだけタイムリーに返して欲しい。

 Bコメント入力時に制約がないこと
  メールアドレスを必須にしているブログは最悪である。
  たかだかコメントごときに個人情報を求める人の気が知れない。
  コメント欄を閉じることをお薦めする。
  あと、変な文字や数字を入れさせるのも嫌い。
  あれは大変見づらく、エラーも多い。
  ギリギリ許せるのが承認制。
  私はそれも嫌いだから、このブログはオールフリーにしている。

ちなみに、私のブログは@Bは完全にクリアしているが、Aの返信が遅れる場合がある。
大抵ゲームに熱中して、パソコンを見ていないときである。
ご容赦願いたいものだ。

posted by なすび at 11:03| Comment(16) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

インフレについて

1980年代初頭までは、日本はインフレだった。
予備校近くの喫茶店のランチが350円で提供されていたが、行く都度50円ずつ上り、2年経たないうちに500円まで急上昇した。
あのときは本当に驚いた。

大学生になった1980年代前半、喫茶店のランチは6〜700円で安定した。
今と変わらない状態だ。
インフレが一段落し、それ以降、現在まで物価に大きな変化はないことを示している。

先進国でも、こんなに物価変動がない国は珍しい・・・を通り越して「ない」。
最も変動が少ない国でも30年で倍になっているだろう。

私は30年以上、物価変動がない年月を過ごしてきたから、物価が上昇しそうな気配があれば分かる。
が、今はまだ感じない。
だから、インフレ対策などまったく取っていない(もちろん、気配を感じたら動く)。

若いリタイア予備軍の中には、やたらインフレ計算に熱心な方がいらっしゃる。
そんな時間があれば、ひたすら蓄財に励むことをお薦めする。
インフレになっても保有資産の金利上昇で、ある程度マイナスを吸収できるからである。

posted by なすび at 11:02| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

続・あの世に咲く花

咲きそうだったハスが(よく見ると小さなカマキリがいる)
DSC_2843.jpg

咲いた。
DSC_2848.jpg

去年は25日に咲いたから、今年は20日近く早咲きしたことになる。
ハスの種類は「蜀紅蓮」、紅が濃いのが特徴だ。

花は庭の中空に浮かんでいる。
やはり、この世のものとは思えない。
DSC_2852.jpg

posted by なすび at 15:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

好きな時代

700年代初頭、日本で最初の歴史書が作られた。
古事記・日本書紀である。

当時の伝承や記憶をベースに作られたから、時代が遡るにつれて記述も怪しくなる。
曖昧、断片的、矛盾・・・要は、「正確でない」ということだ。

書かれた100年前、すなわち600年前後までは「そこそこ正確」と言われている。
推古天皇の時代である。
聖徳太子や蘇我馬子が活躍していた。
この辺りまでは信頼に足る。

卑弥呼を除いて、日本史の有名人はすべて600年以降である。
様々なエピソードが歴史書に残っているからだ。
いくら活躍しても記録に残らない限り、我々の知りようがない。

とはいえ、古事記・日本書紀には日本創生からの様々な記述がある。
「正確でなく」とも、考えたり、想像をめぐらす縁にはなる。

というこで、私は600年以前の歴史が面白い。
自分勝手な空想を楽しむことができるからだ。
古墳ができ始めた300年から600年までの300年間が好きな時代だ。

images.jpg

近場に古墳がある人は訪ねてみたらどうだろう。
大体、この300年間に作られているはずだ。
当時、この場所はどんな状態で、どんな人が暮していたのだろう・・・と。


【追記】
 日本が長い歴史を持っていることは間違いない。
 しかし、よく分かっているのは1400年前までである。
 中国や西欧に比べたら、かなり新しい歴史しか知りえていないと言える。
 理由は「文字を持っていなかった」からである。

posted by なすび at 09:15| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする