2015年09月03日

青山繁晴

青山繁晴のコメントをよく聞いている。
彼の政治的立ち位置や正直な発言に好感を持っているが、最大の魅力は情報の信頼度だ。
安倍政権や内外国の要人とのネットワークを持ち、良好な関係を維持できているからだろう。

ここ最近面白かったコメントは、以下の通り。

@中国経済に復活の見通しはない
 一党独裁で自由競争が難しく、国として創意工夫ができない(コピー専門)。
 人件費が上がったため、「世界の工場」の役割も果たせなくなった。
 国として外国に売れるものがない状況になっている。
 一党独裁を止めない限り、中国に優良企業は育たないだろう。
 「世界の工場」は今後、南米、アフリカに移行する。

A山口組の分裂は収入が減ったから
 警察関係者は「いずれ分裂する」とみていたようだ。
 理由は暴力団の収入源が断たれているから。
 暴力団に限らず国や組織が分裂する図式はみな同じである。
 金がなくなれば少ないパイを求めて内紛が起きる。
 「アラブの春」もこの図式らしい。

Bプーチンは日本に来たがっている
 ロシアには燃料資源しか売るものがない。
 世界的に燃料価格が低下しているため、経済は大変な状況だ。
 ロシアは資源国から製造国への移行を目指している。
 ぜひとも日本の技術が欲しい。
 見返りは歯舞・色丹の返還である。
 日本としては国後・択捉まで含めてもらわないと納得できない。
 今はここの調整中だ。

posted by なすび at 19:15| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

動機が不純な番組

NHKでまた老後困窮の番組を放送したようだ。
どうせ詰まらないと分かっているので、私は観なかった。

セミリタイア村の人は結構観ていたようである。
ブログを二、三読むと、案の定詰まらなかったらしい。

私も過去何度か観た結果、NHKのこの手の番組に出てくる人は二種類しかいないと理解した。

ひとつは、無計画、無節操な「とんでもない人」である。
貯金も年金もない状態で老後を迎えてしまうような人だ。
また、退職金を貰った嬉しさに、後先考えず高額な買い物をしてしまうような人だ。

もうひとつは、「普通の人に不幸が重なる」場合である。
妻が大病を患い、投資した株は暴落し、息子がリストラされたという類だ。

セミリタイア村の人は計画的で情報収集に長けているから、前者になることは絶対ないし、後者になっても何とか乗り切るだろう。
だから、まったく観る価値はないのである。

なぜこの手の番組が作られるかは明白である。
三流雑誌同様、人を不安にして視聴率を取りたいからだ。
そして、なぜ「変な人」しか出てこないかも明白である。
真面目に定年まで働いた人、計画的に早期退職した人、要は「普通の人」にはこのような不幸はめったに発生しないからだ。
特殊な例を出すしか番組自体が成り立たないからである。

要は動機が不純な番組ということだろう。

posted by なすび at 07:28| Comment(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

世界陸上を観ている

世界陸上が行われている。
走る、跳ぶ、投げるに特化した競技大会だ。

道具を使う「投げる」は白人も健闘しているが、身体能力がストレートに出る「走る、跳ぶ」はやはり黒人が強い。
黒人が基本的な運動能力に優れていることは間違いない。

現存する人類の祖先はアフリカ出身である。
DNAの調査結果からも明らかなことだ。

人類はアフリカを出て、中東、そこからヨーロッパ、アジアに枝分かれした。
アジア系はベーリング海峡を渡り北米に行き、最後は南米に到る。

生まれ故郷を出て未開の地に行くということは・・・もちろん邪魔にされ、追い出されたのである。
生まれ育った場所で喰えるなら、わざわざ人のいない地に行くはずがない。
人が増え、その地に十分な食料がなくなったのだろう、弱い人間が強い人間によって押し出された。

その強いものの子孫が黒人であり、弱いものの子孫が白人、黄色人種である。
身体能力が勝敗を決めていた時代の話だ。
しかし、今や黒人はスポーツで気を吐くだけである。

現代は強欲で、残酷な白人の天下だが、いずれ異なる概念が世界を支配するかもしれない。
そうなれば、黄色人種や再び黒人の天下になるかもしれない。

そんなことを思いながら世界陸上を観ている。

posted by なすび at 22:37| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

裏がありそうな事件

新幹線焼身自殺は違和感のある事件である。
既に多くの方が書かれているが、私は以下のような疑問を持った。

@焼身自殺なのに抗議声明が明確でない
 焼身という自殺方法は自身に相当強いストレスが掛る。
 だから、普通は対象によほど強い恨みや憎しみがないと行なわない。
 そして、自殺は対象の前で、抗議を行った後、実行することが多い。
 チベット僧の中国政府に対する焼身自殺などが典型である。
 今回は社会全般に対する抗議であれば、新幹線という公器の中で行なったことは理解できる。
 しかし、抗議声明が出されなかったことは腑に落ちない。

A月額12万円の年金生活は自殺しなければならないほど貧困ではない
 これは既に多くの方が指摘されているとおりだ。
 慎ましく暮す気なら、それなりに楽しみも持てる金額である。
 実際これ以下の金額で生活しているリタイア者も多いだろう。

B老後の準備をまったくしてこなかったのか
 この人は今年の春まで年金を貰いながら働いていたようである。
 だから年金額も把握していたはずだ。
 まだ働きたかったのかもしれないが、人間いつかは働けない年齢になるものだ。
 そのときは年金だけになる。
 なぜまったく準備(貯金)をしてこなかったのだろう。
 場所を選べばタダのような中古住宅もあるのに。

C妙に潔い
 年金12万円ということは安定した会社で長期に勤めた経験はないのだろう。
 日雇いのような仕事を長年続けた来たのかもしれない。
 稼いでは貯金もせず、無駄使いを続けてきたのかもしれない。
 (それにしても70まで働いたのは大したものだが・・・。)
 働けなくなったら自分の想定する生活水準は維持できない。
 水準を下げるのではなく死を選ぶというのはあまりに潔い。
 場当たり的だが死に潔い性格・・・なんだか隣国人に似ている。

推理小説のように裏がありそうな事件だ。
想像はいろいろできるが、真相はきっと表に出ないのだろう。

posted by なすび at 13:07| Comment(8) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

10年後の政治

日本人の平均年齢は45歳だが、有権者になると53歳に上がる。
ほぼ私と同年齢である。
しかし、若者の投票率は低いので、選挙における実際の有権者の年齢は50代後半になるだろう。
仕事を辞めて、リタイアするまで10年を切っている年齢だ。

日本は民主主義国家だから、多数決の原則は崩せない。
結果、中高年の価値観で物事が決まるケースが多いだろう。
財政に不安があっても社会保障は大きく変えられない。
これは私の利害とも合致しているので不満はない。
いつまで持つのか心配なだけだ。

一方で、65歳以上の高齢者はネットを見ない情弱のため、大手メディアの洗脳に乗せられ易い。
お花畑サヨクや官僚の言いなりが多いのも当然だ。
しかし、これも後10年で図式は変わってくるだろう。
それからがネットという自前の情報を持った民主主義の時代になる。
楽しみでもある。

戦争大好き上司の「アメリカの戦争に巻き込まれない」にも一理あるが、中国や北朝鮮の好きにさせてよいわけでもない。
普通の主要国並の安保法制は必要だろう。
また、中韓に甘い体質は直さなければならない。
移民の受入にも慎重であるべきだろう。
社会補償は維持できるだけ維持してもらい、過度なインフレは避けてもらいたい。
10年後にこの程度実現されていれば私として文句はない。

【追記】
 神社仏閣油事件の容疑者を「邦人」としか報道できないメディアの存在意義はない。
 韓国系キリスト教徒の帰化人どころか名前さえ報道していない。
 情弱老人が減ればこれらのメディアも縮小するだろう。

posted by なすび at 12:59| Comment(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする