2016年12月23日

藤井厳喜「2017年国際情勢大予想」

トランプ当選を当てた藤井厳喜が「2017年国際情勢大予想」をしていた。
内容は以下の通り。

 @アメリカ好景気
 AIS壊滅
 B原油安
 C日本好景気
 D米中軍事衝突
 Eヨーロッパ不景気
 FイタリアEU離脱
 GフランスEU離脱
 H民進党壊滅
 I自民・維新連立

大きく言えば「世界の保守化」が進み、保守化が遅れている「欧州が苦しむ」という感じだ。

日本にとっては「米中軍事衝突」が大変なことであり、巻き込まれるというよりは当事者の一翼である。
政府としては防衛力を強化し、しっかり対応して欲しいものである。

「民進党壊滅」「自民・維新連立」はその他の予測に比べ、あまりにしょぼい。
日本のネタを入れたいがために無理をして入れたのだろう。
私としては保守政党の躍進を期待したいが、今はその影さえ見えない。

項番外に「朝鮮半島情勢」について語っていたが、長い目で見れば「北主導で統一される」ということである。
確かに韓国はボロボロだが、北の指導者にも志はない。
南北いずれの主導にしても統一は無理というのが私見である。

日本の課題は「中韓に対し毅然とした態度」が取れるかどうかである。
国民にその気はあるが、政治家・官僚・マスコミが国民に追いついていない。
彼らに期待しても無理なので、国民に一層の奮起を託したい。

posted by なすび at 14:42| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

AKBもどき

ショッピングモールに出かけてみたら、ステージで「AKBもどき」が歌って踊っていた。
県出身者によるアイドルグループらしい。
歌とダンスの訓練はしているのだろう、それなりには上手である。

立ち止まって1〜2曲聴いたが、直ぐに飽きてしまった。
曲も平凡で、女の子もそれほど可愛くなかったからである。

中央から離れた地方の県でアイドルグループが存在しているのは意外だった。
私の県でやっているくらいだから、どこの県にもあるのだろう。
せっかくやるのなら、もう少し魅力的な子を集めたらいいと思う。

集める会社も商売だから、本人が熱心で、親もレッスン代などもって貰うのが前提だろう。
CDが売れる見込みはないから、親が金を出してくれない子であれば、そもそも話にならない。
結局、それなりの子しか集まらないのが現実だろう。

しかし、ショッピングモールやローカルイベントの「賑やかし」には丁度いい。
私も5分は楽しめたし、こうしてブログのネタにもなった。

posted by なすび at 21:49| Comment(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

自分が大事

60歳〜74歳の人に聞いたら、「幸せ」より「お金」が欲しいと答えたようだ。
「幸せ」、「お金」と漠然と聞いたアンケートだから、答えも漠然とイメージされるものなのだろう。

この年代の人に聞いたのだから、「幸せ」とは「よい夫婦関係・親子関係」だろう。
家族との繋がりに基づく幸福である。

一方、「お金」は「個人の自由」を意味するだろう。
働かない自由、旅する自由、恋愛する自由・・・自分が好きなことをする自由である。

要は「家族」より「自分」が大事と言っているわけで何の不思議もない。
独身の私は当然だが、孫がいる80過ぎの母もそんな感じである。

自分が大事・・・今の時代それが自然なのだろう。

posted by なすび at 22:35| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

相続と介護について

昔は親の遺産を長男が相続するのが普通だった。
その他の子供は結婚・独立時に多少まとまった金を貰って、それでおしまいである。
その代わり親の面倒は長男がみる。

最近は男女後先を問わず、みな平等である。
みな等しく相続する権利を持つ。
それではみな等しく親の看護や費用負担ができるのか・・・無理だろう。
長男や親の近くに住む子、責任感が強く心優しい子に負担が偏ると思われる。

貰うときには平等を主張するが、負担するときは理由をつけては誰かに押し付けようとする。
法はそれを適切に処理することができない。
法の問題点である。

親にとっては戦前の長子相続の方がよい制度だと思われる。
権利と義務を持つ対象がはっきりしているので安心して世話になることができるからだ。
遺産を渡す代わりに面倒も見てもらう・・・明朗なシステムである。

私の家は母がおり、独身の私、嫁に行った姉の構成である。
父が死んだとき姉にはある程度の金を渡してある(愚かな父の希望であった)。
私は姉の性格を知っているので、母の介護について大きな期待はしていない(兄弟は親のように希望的観測を持たない)。
こういう話は兄弟でも(だから)し難いだろう。
しかし、すべてを私に投げられても困るので機会を見てジャブを入れるようにしている。

posted by なすび at 17:56| Comment(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

きれいごとを信じてはいけない

最近、欧米の話題は、イギリスのEU離脱とアメリカ大統領選。
ともにグローバリズムと反グローバリズムの争いである。

グローバリズムは「世界は一家、人類はみな兄弟」と聞えはいいが、結局金持ちがさらに金持ちになるシステムである。
それが皆分かってきたので、欧米の庶民が反旗を揚げ出したのだろう。
しかし、金持ちはメディアも抑えているし、怪しげな暗殺劇も平気で指示できるから強敵である。
とにかく騙しのプロだから勝ったと思っても、気が付けばまた違う論法で騙されている可能性もある。
厄介な人たちである。

グローバリズムとは左翼思想であろう。
左翼思想の建前は「みな平等」なのだが、結果はいつも「独裁」であり「貧富の格差」である。
宗教も似ている。
きれいごとを信じてはいけないということだろう。

若者や貧しい人はきれいごとを信じ易い。
若者は経験が足らないためだし、貧乏人は藁にでもすがりたいためだ。
金持ちの餌食である。

私くらいの年齢(55)になると簡単には騙されない。
気質的にもリアリストだから、要は損得勘定でしか判断しない。
人を騙して楽をしたい気はなくもないが、大金儲けをするほどの根性はない。
私のような人間ばかりだと真に平等で平和な世界になると思うが・・・たぶん自惚れているのだろう。

posted by なすび at 22:19| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする