2017年02月27日

左翼ブロガーについて

ブログ村の政治サイトを見ると、森友学園ネタで埋め尽くされている。
書いているのは左翼ブロガー・・・余程お困りなんだろう。

いくら突いても政権を揺るがすような案件ではない。
テロ法を覆したいのだろうが、不可能である。
私としては法の成立を阻止するより、テロをしないことをお勧めする。

左翼ブロガーは組織色が強い。
共産党か、民進党の党員と思われる人が大半である。
きっと上層から指示が出ているのだろう。

私は以前から不思議に思っていたが、政治サイトでプロパガンダは無意味である。
政治サイトなど政治に興味がある人しか見ないので、見え透いたプロパガンダなどに引っ掛るはずはない。
そんなエネルギーがあるなら他に注げばいいと思うが、左翼ブロガーはやりたがる。
きっと上層から指示が出ているのだろう。

プロパガンダは無知な人を対象に行わないと意味がない。
知識がある人なら、すぐに嘘や意図を見破るから。
だから、TVなんかが最適である。
無関心な人がダラダラと見る媒体だからだ。

ネットの政治サイトは関心がある人しか見ないから駄目だ。
唯一プロパガンダが効くとすれば「有名まとめサイト」くらいだろうか。
それなら、政治に無関心な人も見るから、プロパガンダの効果もあるだろう。
しかし、そこに載せようと思えば、金も掛るし、組織力もいる。
一党員の出番はないだろう。

posted by なすび at 17:56| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

ほどほどに

時代が変わるときというのは、庶民が先行し、政治家やマスコミがそれに追随する。
ブレグジットやトランプ現象なんかもそうだし、日本の嫌中韓なんかもそうだろう。
既得権者は現状維持を願うから、時代の流れに遅れやすい。

いまは庶民が先行し、既得権者が抵抗している状態だと思うが、これも時間の問題だろう。
少数の既得権者が圧倒的多数の庶民に敵うはずがない。
そのうち追随を始め、さらには先頭に立って、逆に庶民を誘導しようとするだろう。

現在、これらの変革が進行しているのは先進国である。

当たり前の話だが、先進国の国民にとって、グローバリズムも人道主義も得ではない。
すべての国が等しく豊かになり、同等の権利を持つとしたら、先進国民は相対的に貧しくなるからである。
私は聖人ではないから、貧しい人に多少の金を恵むことはあっても、自分の財産を彼らに等しく分け与えることはしない。
みんな、そうだろう。

要は、グローバリズムも人道主義も「ほどほどに」ということだ。

posted by なすび at 19:49| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

大麻について

私は若かりし頃(30年以上前)、大麻をやったことがある。
別に珍しいことではない。
アジアをバックパックした人なら皆、経験済みだろう。

大雑把に言えば、大麻に酔った状態は「酒に酔った状態」に似ている。
妙に楽しくなったり、悲しくなったりする。
運動神経も鈍る。

だから、酒同様、飲んで車を運転することはマズい。
事故を起こす確率が飛躍的にアップするからだ。
飲酒運転同様、取り締まるべきである。
もちろん、職場や公の場で慎むのは当然のことだろう。

しかし、それ以外は何の問題もないと思う。
家や、仲間と店で楽しんでも、誰に迷惑をかけるわけでもない。
確かに、大麻をやれば気が大きくなって、他人に迷惑を掛けたり、トラブルを起こすことは増えるだろう。
でも、それは飲酒も同様である。
大麻がマズければ、飲酒もマズいのである。

結論から言えば、大麻は酒と同じ扱いでいい。
大麻を解禁すれば、暴力団の資金源もなくせるし、つまらぬ芸能ニュースも減るだろう。

posted by なすび at 12:39| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

AIについて

AI(人工知能)が気になっている。
AIが普及すれば、単純労働者のすべて、ホワイトカラーの大半が職を失うという。

私は既にリタイアして、再就職をまったく考えていない人間だから、自身の問題ではない。
が、20年後に労働しているだろう人にとっては大きな問題だ。

まず、真っ先になくなりそうな仕事は、トラック運転手、タクシー運転手だろう。
宅配ドライバーはマンションを上がって部屋まで届けないとならないから、それほど簡単ではないだろう。

プログラマやSEも厳しいだろう。
コンピュータ業務はAIのお得意である。
経理や給与計算といった事務作業も取って代わられるだろう。

プレゼンや資料作りを生業にしている人は減っていくだろう。
一人のアイディアマンがいれば、AIと組んで数人分の仕事ができる。
記者、作家なども同様かもしれない。

多くの人が職を失うという以外に、もう一つ大きな問題がある。
これは産経電子版を読んで気づかされたが、よいAIを持てば、その会社の業務能力が「直ちに・飛躍的に」向上するということだ。
昨日まで二流であった会社が、最新のAIを導入した今日、超一流の会社になっていた・・・ということもあり得る。
そうなれば、どの会社も最良のAIを探すことに血眼になり、人材育成や技術開発など二の次になるだろう。

人が一番生き残り易いのは「頭脳や作業に特化しない中間的な仕事」といわれている。
看護婦や整備工といったブルーカラーの専門職だろうか。

いずれにしても、リタイア者の私が困ることではない。
AIの進歩を観察し、その利便を享受していくつもりだ。

posted by なすび at 16:47| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

世間知のある大人の判断

母の孫(私の甥)はイマイチだが、伯父(母の兄)の孫は優秀だ。
3人のうち、一人は京大、一人は医学部、一人は有名進学高校の学生である。

今回は、国立大の医学部に行っている娘の話だ。
娘は子供の頃から勉強ができたから東大に行くことも考えたが、女が東大を出てもイマイチである。
官僚になっても、大企業に入っても、苦労する割には頭打ち感がある。
それなら、絶対喰いっぱぐれがない専門職になりたいと言って医学部にしたそうだ。

確かにそうかもしれない。
いろいろ言ってみても、日本の職場はまだ男社会だ。
よほどのやり手でなければ男並みの出世は難しいし、当然家庭は犠牲になる。
エリート女性がある程度の自由を確保しながら、尊敬と高収入を得られる仕事の筆頭は医者だろう。

私は賢い選択だと思った。
とても17、8の子供の知恵ではない。
子供のストレートな判断なら、やはり世間映えのする東大ブランドを選ぶだろう。
彼女の周り(親や祖父母)には世間知があって、エリート層をよく知っている大人がいるのだろう。

しかし、勉強ができる子供なら周りが放っておいても何とでもなる。
周りの知恵が本当に必要なのは勉強ができない子の場合だろう。
例えば、二流の普通高校ではなく、あえて商業高校を選択し、推薦で地元国立大に送り込む方法もある。
高卒枠で公務員になったり、地銀に入れる方法もある。
それもままならなければ、さっさと就職させて、学費分を子供に残してやればいい。
それが世間知のある大人の判断だ。

最悪なのは親のつまらぬ見栄や過剰な期待で子供の実像を見誤ることだ。
浪人した挙句、Fラン大に行き、三流企業に勤める・・・。
こうなると、もう取り返しはつかない。
一生、社会の中間層以下を漂うしかない。

私の甥はこのルートをまっすぐ進んでおり、姉はひたすら嘆き悲しむ。
私からすれば「半分以上、姉夫婦の責任だ」と思うが、偏狭な姉は聞く耳を持たない。

posted by なすび at 13:39| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする