2020年02月17日

自分で情報を集めるしかない

武漢肺炎の日本での感染者数は400人以上だが、この数字はほとんど意味がない。
9割近くがクルーズ船の感染者だからである。

2月16日時点(計414人)の内訳は、
 @クルーズ船・・・355人
 Aチャーター機で武漢から帰国した日本人・・・13人
 B中国からの観光客・・・13人
 C日本国内での2次・3次感染者・・・33人

どこのマスコミも内訳を書いてくれないので、数字は情報の寄せ集めである。
正確ではないかもしれないが、概ねこんな感じだろう。

@Aは意味のない数字である。
クルーズ船も、チャーター機も、感染者がいることは分かった上で引き受けたわけで、隔離もされている。
これを恐れている日本人はいない。

問題はBCである。
Bの人間がCの人間に肺炎を移したことは明白であり、諸悪の根源である。
早急に中国人の入国禁止をすべきだろう。
また、日本に滞在している中国人観光客にも帰って貰うべきだろう。

Cは我々が一番恐れるべき数字であり、実際に多くの日本人が恐れている。
2月13日以前は4人程度しか発覚していなかったが、検査基準を緩めたら、一気に表に出た。
13日以降、日本人にとって武漢肺炎は他人事ではなくなったのである。

マスコミが内訳を報道しないのは、「日本人が正しく恐れるようになる」からである。
中国人入国禁止に向かうことが目に見えており、それを避けているのである。
だから、意味のないクルーズ船のネタばかりを追う。
中国に忖度しているマスコミはまったく当てにはならないから、自分で情報を集めるしかない。

posted by なすび at 09:25| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

海外の数字は当てにならん

現在、アメリカではインフルエンザが流行している。
感染者2,000万人以上、死者1万人以上だそうだ。
中国は論外だが、今のアメリカも日本人が行っていい場所ではない。

15日、アメリカはインフルエンザ感染者に対して武漢肺炎の検査をすると発表した。
なんと、感染者2,000万人のうち、400人にしか武漢肺炎の検査をしていなかったようである。
アメリカのインフルエンザの症状は武漢肺炎に似ているという噂もある。

検査結果は近々発表されると思うが、そのうち何割かでも武漢肺炎が混ざっていれば大変なことだ。
アメリカが中国に次ぐ一大発症国になる。

そういえば、名古屋で発症した日本人夫婦、ハワイ観光帰りだったな・・・。

武漢肺炎の感染者は日本とシンガポールが多いが、この二か国ともアジアの先進医療国である。
国民の教育レベルも高いし、人命も尊重されている。
真面目に検査しているからこそ、高い数値になっているのではないか。
他のアジア諸国はちゃんと調べられているのかな。
単に普通の肺炎として処理されている可能性は大いにある。

海外の数字は当てにならん。
国のレベルが違うからである。

もし、自分が感染したとしたら、後進国で感染するのは御免だ。
医療レベルだけでなく、まともに人として扱って貰えるか、大いに疑問だ。
ブログを読んでいたら、感染が広がりつつある日本から海外へ逃避するという人がいたが、私には理解できない判断だ。

posted by なすび at 09:02| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

温泉はしばらく止める

2〜3日に一回、温泉に行っていたが、当面見合わせることにした。
昨日から買い物に行くとき、マスクをするようにした。
もちろん、武漢肺炎のせいである。

11日に検査基準を緩めたら、13日から感染者報告が一斉に噴出した。
まるで、ここ二週間の「2次感染者なし」が嘘のように・・・というか、嘘だったんだね(笑)。

私の住んでいる西日本ではまだ感染報告はないが、今すぐに発表されても驚かない。
春節に中国人旅行者が来なかった県はないし、彼らと濃厚接触しなかった日本人のいない県もない。

東京、北海道、沖縄・・・やはり、中国人観光客が多い県に感染者は多いな。
バス運転手、タクシー運転手、ガイド・・・そして、観光業に携わる人が多い。

意外なのは、宿泊業、商店での発症がないことだ。
まあ、発症すれば、そのホテルや店舗は当面営業停止、店が潰れる可能性もある。
発症していても我慢しているのかもしれない。

私ができることは、外出を控え、温泉・外食を止めることくらいだ。
私のように考える人は多いだろうから、日本の経済は低迷する。
国民の生命より経済を優先した日本政府だが、経済も失うという悲しい結果になりそうだ。

posted by なすび at 09:21| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

続・検査しなければ、感染者は存在しない

2日前に「検査しなければ、感染者は存在しない」という記事を書いた。
厚労省が高い検査基準を設けていたが、この基準を11日に緩めた。
緩めたら、感染者は増えるだろう・・・という内容だが、本当に増えてしまった。

しかし、冷静に考えると、「隠し通せないほど感染が疑わしい患者が増えたから、基準を緩めざるを得なかった」と見るのが自然だろう。
隠蔽していたと言われてもしかたがない。
感染は今日以降も増え続けるだろう。

旧基準は「湖北省の人と濃厚接触」であり、「その他の地域の中国人と濃厚接触」しても、検査は拒否されていた。
あれだけ中国全土に感染が広がっているにもかかわらず。
どう考えてもおかしいのだが、そのおかしな基準をゴリ押ししていたのが我が日本国政府である。

検査についてはキャパの問題もあるから、最初からオープンにすればよかったのである。
現状ではこの基準でしか検査はできないけど、疑わしい2次感染者は確実にいますよ。
皆さん注意してくださいね・・・と。

そうなれば、「中国人の全面入国拒否」もセットで打ち出さざるを得なくなる。
それを避けたかったんだろうな。
日本人の命よりも経済を優先した判断と非難されてもしかたがない。
日本で感染者が増えれば、この批判は大きくなるし、安倍政権の一大汚点になるだろう。

いずれにしても、2次感染情報をオープンにした限りは、「中国人の全面入国拒否」も必至である。
中国人や中国からの帰省者によって感染されたことは間違いないのだから。
日本の世論もそう動きつつある。
ここ数日のうちに決定がされるだろうと私は思っている。

posted by なすび at 08:53| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

検査しなければ、感染者は存在しない

国内での武漢肺炎の感染者の大半は外国で感染し、来日・帰国した人である。
日本国内で感染した人は少ない。

それでは、日本は安全なのかといえば、そうでもない。
感染が疑わしい人でも日本政府が高い検査基準を設けて、それに該当しなければ検査自体を行ってこなかったからである。
検査しなければ、感染者は存在しないよね(笑)。

基準には「湖北省からの来日・帰国者と濃厚に接触した」という条項があって、これを満たさないと、どんなに疑わしくても検査してもらえない。
空港の入国審査官が肺炎を発症し、医者も「通常の肺炎と症状が異なる。疑わしいから検査して欲しい」と言ったが、却下された。
湖北省を始め多数の中国人と接しているはずの入国審査官でも「濃厚接触」とは見なされなかったのである。

ところが、昨日から国はこの検査基準を変えたようである。
自治体の判断に任せ柔軟に運用するとのこと。
たぶん、医者が怪しいと言えば検査してくれるようになるのだろう。

普通に考えたら、日本国内での感染者は増える。
いままで、従来の肺炎として処理されていた人が武漢肺炎に認定されるからである。
どのくらい増えるんだろう。
今後一週間が見ものだな。

posted by なすび at 09:20| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする