2017年04月03日

カワラヒワ

庭の日向で鳥が休んでいた。
木の枝や地面で活動しているのは珍しくないが、地べたにじっとしているのは珍しい。

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近寄っても逃げる様子はない。
体調が悪いのか。
さらに近づくと逃げた。
ほっこりし過ぎて私に気がつかなかったようだ。

ネットで調べるとカワラヒワという鳥だと思われる。
植物の種子を食べることが多いらしいから、地面を突き回し、疲れて休んでいたのだろう。

ついてに手水鉢を撮った。
そばにピンク色の小さな花が咲いていて、それが水面に映っている。

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posted by なすび at 17:07| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

庭の白木蓮

庭の白木蓮が満開である。

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この花も桜同様切ない花で、春の数日咲けばお終いである。
夏場は楕円形の大きな葉を茂らせ、冬場は葉を落とし丸坊主だ。
今の季節以外まるで風情がない。

白木蓮もこの一週間のために生きているわけではないと思うが、年に数日のことだ。
はやり、この木にとっても特別な期間といっていいだろう。

白木蓮の原産地は中国西部である。
温かい地域の花だから、熱帯と中国を足して二で割ったような風情がある。

仏教の感じもするし、骨董の家具の上に活けたら似合いそうだ。
そう思って十数年前に植えたが、枝を切るのが惜しいので、いまだに花を活けたことがない。

posted by なすび at 13:11| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

我が家の庭(春)

今年は花の咲きが遅い。
冬が寒かったのだろう。

白木蓮がようやく開いた。
去年は3月20日が満開だったから、一週間遅れである。
写真で改めて見ると、なんだか切ない花である。
青春の儚さを感じてしまう。

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椿は何本かあって、今が見頃である。
枝が揺れていると思ったら、鳥が蜜を吸っている。
栄養をつけて無事、北に渡って欲しいものだ。

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名前は分からないが、雪柳系の木である。
こういう花が一番春らしいかもしれない。
白い小さな花が密集して咲くのは春だけである。

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桜もあるが、まだ蕾で、ピンク色になってさえいない。
もう二週間はかかるだろう。

posted by なすび at 16:24| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

我が家の庭(早春)

雨上りのひと時、庭に咲いている花を撮ってみた。

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梅はこんな状態が2週間以上続いている。
散らない花は有難みが少ない。

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椿は今が盛りである。
母が好きで植えたから、狭い庭に4、5本ある。

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これはカリンである。
新芽が出てきた。
毎年、数個の実がなるが、まったく使い道がない。

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クリスマスローズである。
一時期流行った花で、どこの庭にもあるだろう。
私のところも数色の株がある。

この写真を撮り終えた頃、雨が激しくなった。
一雨ごとに温かくなる雨だから大歓迎だ。

posted by なすび at 15:41| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

一年に一日の楽しみ

今日は「将棋界の一番長い日(A級リーグの最終戦)」である。
昼過ぎからパソコンでアメーバTVを見ながら棋譜を並べている。
日頃は将棋盤など出さないが、今日は名人挑戦者、降級者が決まるので特別だ。

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この駒と盤は10年位前、京都のしかるべき店で買った。
盤は標準品であるが、駒は駒師による手彫りである。

駒は文字を彫った後、漆で墨を入れるが、漆の厚さで値段が変わる。
「普通」「厚い」「盛り上げる」の順で高価になる。
日本酒でいえば「純米」「吟醸」「大吟醸」みたいなものだ。
私の駒は残念ながら「純米」である。

A級は10人だから勝負は通常5局である。
今年は三浦九段の問題があって4局になった。

勝負は朝から始まって終局は深夜に及ぶ。
早い局は22時頃、遅い局は日付が変わる。

これから中盤から終盤に移り、勝負が決まる。
一番面白い時間帯だ。
一年に一日の楽しみである。

posted by なすび at 17:09| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする