2017年06月20日

安倍の次は誰

野党は無暗に安倍批判を繰り返しているが、自身の支持率はちっとも上がらない。
国民の気持ちは左翼野党から離れている。
仮に安倍政権を下すことができても、自民党の中から次の首相が現れるだけだ。

そんなことは彼らも分っているのだろう。
とにかく安倍政権と心中できれば本望という感じがする。

自民の次期政権は長期安定政権とはいかないだろう。
再び一年毎に首相が変わる時代になるかもしれない。
そうすれば不人気野党も息を吹き返せるかもしれない。
そのときを待とうという感じだろうか。

国民とすればいい迷惑だ。
安倍政権の政策には問題もあるが(特に移民関連)、長期安定政権であることは意味がある。
外交が安定し、敵国につけ込まれ難くなるからだ。
日本には中国という目先の敵がいる。

次期首相候補は石破、小池、小泉という感じだろうか。
彼らに対するマスコミの扱いが優しい。
彼らは中国とも馬が合いそうである。
中国も日本の左翼野党、マスコミを通して彼らを応援しているだろう。

posted by なすび at 19:47| Comment(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

日本人の知らないこと

・特定秘密保護法
・集団的自衛権
・テロ等準備罪

これらは安倍政権によって成立し、野党・マスコミに大反対された法律であるが、共通点がある。

一つは、世界の先進国は当然として、中進国でも皆持っている法律である。
要は、まともな国で持っていなかったのは「日本だけ」という状態であった。

もう一つは、そのことを日本人の大半が知らないということである。
テロ等準備罪に反対している人も知らない。
こんな法案が通れば日本は笑いものになると言っているからだ。
むしろ通らないほうが世界から異常視される。

私はこれらの法案について詳しくは知らなかったが、基本賛成していた。
理由は世界の大半の国が既に施行している法律だったからだ。
そんなことはネットで調べたらすぐ分かることだ。

反対している人の中には、知っていて意図的に隠している人もいるだろう。
マスコミがそうである。
しかし、いまさらマスコミ批判をしてもしかたがない。
マスコミとは確信犯的にねじれた機関だからである。

ブログ村界隈にも、これらの法案に反対の人がいる。
人それぞれ考えがあって結構だが、反対理由として「なぜ日本だけが持てないのか」を語る必要があるだろう。
単に反対するだけでは、既に施行している世界の大半の国を否定することになるからだ。
それは彼らの本意ではあるまい(中国・韓国も持っているんですよ)。

ちなみに私が反対者であるとすれば、「日本人は馬鹿で暴力的だから、日本人だけにはこの法を持たしてはならぬ」という以外の理由は思いつかない。

posted by なすび at 15:16| Comment(4) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

すべての人が天皇になれる

私の親は2人、その親は4人、さらに親は8人・・・。
こんな計算を続けていると私の25代前には3,000万人以上の祖先が必要になる。
一世代20年として、25代前は1517年、戦国動乱が始まった時代だ。
当時の日本に3,000万人以上の人口があったとは思えないから、どう考えたらいいのだろうか。

まあ、すべての日本人が祖先を共有しているということだろう。

私は当時の足利将軍とも血縁があるはずだ。
信長とも秀吉ともそうだろう。
当然、皇室とも初代神武天皇とも血の繋がりはあることになる。

現在、私は天皇にはなれない(なりたいとも思わないが)。
神武天皇の血縁であることは確かだろうが、男系男子である証明ができないからだ。
いま生きている男性すべてがそうだろう。

私は以前、皇統が男系男子なのは初代神武のY染色体を貴んだのではと思ったが、いまは違う。
女系まで含めると、天皇の候補者が多くなり過ぎるからである。
古代、豪族の大半は数世代遡れば神武天皇に行き当たったはずだ。

要は男系相続は天皇の候補者の選別である。
長子だ次子だ、男だ女だといっても血の濃さは同じである。
むやみに候補者を増やすだけだ。
男系相続とはむしろ合理的なシステムと考えるべきだろう。

女系を認めたら、いま生きている人すべてが天皇になれる。
それは計算上、明らかだ。
そうなるとまた新たな定義が必要になる。
面倒なことだ。

posted by なすび at 09:12| Comment(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

トランプ批判について

トランプ批判が凄い。
ネットニュースでも酷いのだからTVのワイドショーは大変だろう。

トランプは概ね日本とよい関係を保ちたいようである。
そして日本と敵対している中国には厳しい姿勢を示しそうだ。
結構なことである。

こんな結構な、しかも外国の大統領を日本で批判しないとならない理由がよく分からない。
まるで自分の立ち位置が分かっていない。
きっと頭が悪いのだろう。

マティス国防相が来日したが、順当な会談だった。
日本は米軍駐留費の75%を負担しているし、アメリカに従順だから批判される要素はない。
もう少し自衛隊の国防費を増やしてくれと言われたくらいだろう。
さすがにGDP1%は少なすぎる。

私は日本第一だから、人道などとつまらぬことを言う気はない。
社長(アメリカ)に嫌われていないのだから、わざわざ悪口を言って嫌われる社員はいないだろう。
社長と一緒になってライバル(中国)を蹴落としたほうがいい。
それが出世するサラリーマンの知恵だ。

私は会社員として、こういう立ち回りが苦手だったが、日本にはしてもらわなければ困る。
一個人は会社を辞めて他の会社に移ることも、リタイアすることもできるが、国はそういうわけにはいかない。
この地球以外、国土や国民を移しようがないからである。
そして、地球がある限り、日本人には豊かに安全に存続して欲しいからである。

だから、上手に立ち回って、決して損な立場になってはならない。
日本はかつて損を覚悟で「植民地解放」という金字塔を立てた。
そういう損は一回だけでよろしい。
安倍さんは如才がないから、その辺は上手にやってくれるだろう。

posted by なすび at 17:39| Comment(6) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

女性天皇は要らない

日本の天皇は今上天皇で125代目である。
この125代の間、天皇は長子相続でもなければ、男子限定でもない。
ルールはたった一つ、「どの天皇も父親を辿れば必ず初代の神武天皇に至る」という寛大なものであった。
過去7人の女性天皇が存在したが、彼女らもこのルールを犯してはいない。
これを「男系相続」という。

なぜ皇室がこのようなルールを守り続けたのか不思議ではあるが、想像できるのは初代神武天皇に対するリスペクトだろう。
男系男子であれば、どの代の天皇もY染色体は必ず初代と同一である。
それを貴んだのだろう。
武勇で戦を勝ち抜き、苦労して国をまとめた初代男子の血を残したかったに違いない。
昔の日本人は生理学の詳細が分からなくても、経験知でそれを理解していたのだろう。

女性天皇は7人存在したが、全員スポット対応である。
政治的な確執で、あるいは幼過ぎて適当な男子が立てられない場合のみ「つなぎ」として存在した。

しかし、天皇も母であるから、女性天皇も自分の子を天皇にしたいという思いを持つことはあるだろう。
臣民もそれを十分理解していたから、それなりの配慮をしている。

女性天皇7人のうち3人は生涯独身である。
4人は結婚したが、うち3人の夫は天皇、1人の夫は皇子(男系男子)であった。
かりに彼女らが我が子可愛さのあまり、自分の子を天皇にしたいと横車を押しても、自動的に「男系相続」になるシステムであった。
この場合は、天皇である彼女の血が貴いのではなく、夫である男系男子の血が貴いのだ。

以上のことを理解の上、現代の女性天皇を論じてもらいたいものだ。
愛子さまの数歳下に正統な男系男子(悠仁さま)がいらっしゃる。
愛子さまが男系男子と結婚される可能性は高くない。

これで本当に女性天皇が必要だろうか。
125代守ってきた、たった一つのルールを変える必要があるのだろうか。

この仕組みを知っていれば、普通の日本人は「現状維持」と言うだろう。
日本人は「あって困らないルール」なら変えることを好まず、自然に受け入れる。
だから、様々な伝統が守られてきた。

要は、知ってしまえば、女性天皇などという言論に惑わされないということだ。

posted by なすび at 14:23| Comment(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする