2016年07月13日

働きたいとは思わない

リタイアして半年近くになる。
そろそろ退屈し始めたが、再び働きたいとは思わない。
私は会社組織が大嫌いだからだ。

一人でビジネスをする気もない。
会社や人を訪ね、営業するのが嫌いだからである。

要は人に頭を下げるのが嫌いなのである。
それをしないで済むなら、退屈死しても、鬱屈死しても構わない。

私は55でリタイアしたが、直前の2、3年は楽しくなかった。
金と自身の踏ん切りを付けるために会社に通っていた。

自分がしたい仕事は40後半から50にかけてできた。
思い残すことも少ない。

我慢した甲斐もあって、金の心配はいらない。
だから、退屈したり鬱屈したら、散財し、酒を飲んでやり過ごすつもりだ。

posted by なすび at 22:03| Comment(4) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

リタイアとは休日の延長

リタイアとは休日の延長である。
働いているときの土日や長期休暇にしていたことを365日するものと考えて間違いない。

週末の度に少年サッカーのコーチをしていた人は、リタイア後、本格的に監督など始めるだろう。
長期休暇の度に海外旅行に勤しんでいた人は、リタイア後、本格的に全世界を回り始めるだろう。
何の変りもない。
いままで「本格的に」やっていたことを、「さらに本格的に」やるだけのことだ。

リタイアしたからといって特別なことをする必要はない。
したって長続きはしない。
サラリーマンの休日に満足していない人がリタイアに満足するはずがない。


【猫好きのための付録】

DSC_0749.jpg
 猫さんたちぃ、私の車で遊ばないでね。
 傷が付いたら困るから・・・。

DSC_0752.jpg
 ケチなことを言うな、男らしくないぞ。
 そうよ、そうよ。

posted by なすび at 20:24| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

本音が一番面白い

私がブログ村のリタイアブログを見始めてから3年以上経つ。
はっきり言えば、リタイア資金について目新しい情報は何もない。
すべて過去の焼き直しである。

新規参入のブロガーは一般論としてリタイア資金について書きたがるが、きっと他人のブログをまったく読んでいないのだろう。
数ヵ月でも読んで参入すれば、もはや自分が書くべきことなどないことに気づくはずだ。

こういうブロガーは目次などつけて形式を整えることには熱心だが、内容は取るに足らない。
数ヶ月は一生懸命更新するが、いつの間にか消えてなくなってしまう。
「会社を辞めたいが金がない。よし、ブログで稼ごう」という単純な行動をする人なのだろう。
きっとうまくいかない。

私はリタイア後もリタイアブログを読み、書き続けているが、たぶんリタイア者に共感を感じているからだろう。
仲間内のサロンだと思っている。
こういう共感がなければ、ブログなど続きはしない。

さて、リタイア資金の話に戻るが、一般論は面白くないが、その人自身の具体的な話には興味がある。
年齢、家族構成、リタイア金額、志向している生活が分かれば、「なるほど」と納得したり、「大丈夫か?」と驚いたりする。
他人の話はそれが面白いのである。

どうせ匿名で書いているのだから、飾っても、格好をつけてもしかたがない。
本音が一番面白いし、共感も得られるはずだ。


【念のための予防線】
 私も金の話は結構書いている。
 そのときも、できるだけ具体的な金額を書いてきたつもりだ。
 そうでなければ面白くないと思ったからだ。
 ただし、過去記事をすべて読み直していないので100%の自信はない。

posted by なすび at 21:02| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

リタイア雑感

リタイアして2ヵ月半である。
実際は有給消化などしていたから3ヵ月以上になる。
リタイア生活に慣れてきた半面、マンネリも感じ始めた今日この頃だ。

再び会社勤めをしたいという気はまったくしない。
組織というものにほとほと嫌気がさしているからだろう。

知人を作ったり、社会的評価を得たいという気も起らない。
旅行などして思い出作りをしたいとも思わない。
これは少し意外だった。

一人で退屈しのぎをしたい。
目の前の問題を解決したいという気はする。
ゲームのダンジョンをクリアして満足したいという感じである。
それが一番充実感がある。

考えてみれば、仕事をしていた時もそうだった。
自分のシステムスキルを利用して問題を解決する・・・それが一番楽しかった。

リタイアすれば問題がなくなるわけではない。
解決したいことがないわけではない。
退屈したら、それに力を注げばいい。

別に急ぐ必要もない。
時間はほぼ無限にある。
やる気になれば、やればいい。

今日は雨だ。
ビールを飲んでネットをして過ごした。

posted by なすび at 21:42| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

こういう人はリタイアに向かない

会社の知人から電話があった。
ここ4、5年は連絡を取り合っていなかったので、本当に久しぶりであった。
彼は私が会社を辞めたのは知らなかったようだが、以前から早期退職の話はしていたので、それほど驚かなかった。

彼は私より5歳年上で、今年定年を迎えたようだ。
定年後も引き続きシニア社員として勤務している。

彼は結婚して子供もいたが、40代で離婚している。
子供も成人して、養育費も支払完了しているようだ。
私同様気楽な独り者である。

自宅もあるし、親の遺産も多少あるようだ。
「無理して働かなくてもよかったのだが、家に独りでいてもすることがない」という理由で引き続き勤務をしているらしい。

私から見ると、彼は極めてノーマルな感覚を持っている。
会社で出世する人は立派に思え、しかし、その人がいったん没落すると批判的になる。
ゴルフもするし、キャバクラ遊びもする。
最近は海外旅行にも行っているようだ。
絵に描いたような独身中高年である。

こういう人はリタイアに向かない。
会社を辞めてしまえば遊び金は潤沢ではなくなるし、退屈して昔の友人に声を掛けまくるだろう。
「65まで働いて、それからのんびりしたらいいですよ」と話して電話を切った。
おそらく本人も了解済みのことだろう。

posted by なすび at 18:23| Comment(4) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする