2016年09月08日

自分の居場所を整える

私は直に座るのが好きで、自室では炬燵テーブルに座椅子の生活をしている。
夏場は庭に面した洋間に直接座椅子を置いていたが、そろそろ下半身が冷えるようになってきた。
ということで、畳マットを買ってみた。

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洋間の広さは6畳だが、3畳分だけ買って、その上に炬燵テーブルと座椅子を置いた。
3畳あると座椅子を倒して横になることもできる。
厚みもあるから、断熱効果はある。
新しいから青畳のいい香りもする。

1畳6,000円だから3畳で2万弱、それほど高いものでもない。
畳の織も雑で、繊維の撥ねも目につく。
しょせん何年かで買い捨ての品だろう。

それはそれで結構だ。
いつも過ごす部屋だから、3年快適に使えたら満足だ。
11月になればニトリでカーペットを買い、炬燵布団を掛ける。
真冬になれば石油ストーブもいるだろう。

実家に帰って半年だが、少しづつ自分の居場所を整えている。

posted by なすび at 21:36| Comment(2) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月12日

夏の生活

夏の花で好きなのは芙蓉である。
不思議と心が穏やかになる。

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庭に植えたいと思うが、スペースがない。
芙蓉は結構大きくなる。

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日々の生活は変わらない。
暑いから出歩く気にもならない。
唯一の楽しみは食べることである。

20キロ離れた道の駅まで行くこともある。
ドライブ半分、暇つぶし半分の買い物である。

そこは弁当の種類が多く、刺身が新鮮で安い。
鱧の湯引き、ばい貝が250円で手に入る。

昼はビールで鰻弁当をやり、夜は焼酎ロックで刺身をやる。
あとは茶漬けか、そうめんを啜ってお仕舞である。

贅沢なようで金はそれほど掛かっていない。
中年息子と老母の生活などそんなものだ。
母も食事支度が簡単で楽な様子である。
余したエネルギーは庭の草取りに向かっているようだ。

posted by なすび at 22:27| Comment(2) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

働きたいとは思わない

リタイアして半年近くになる。
そろそろ退屈し始めたが、再び働きたいとは思わない。
私は会社組織が大嫌いだからだ。

一人でビジネスをする気もない。
会社や人を訪ね、営業するのが嫌いだからである。

要は人に頭を下げるのが嫌いなのである。
それをしないで済むなら、退屈死しても、鬱屈死しても構わない。

私は55でリタイアしたが、直前の2、3年は楽しくなかった。
金と自身の踏ん切りを付けるために会社に通っていた。

自分がしたい仕事は40後半から50にかけてできた。
思い残すことも少ない。

我慢した甲斐もあって、金の心配はいらない。
だから、退屈したり鬱屈したら、散財し、酒を飲んでやり過ごすつもりだ。

posted by なすび at 22:03| Comment(4) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

リタイアとは休日の延長

リタイアとは休日の延長である。
働いているときの土日や長期休暇にしていたことを365日するものと考えて間違いない。

週末の度に少年サッカーのコーチをしていた人は、リタイア後、本格的に監督など始めるだろう。
長期休暇の度に海外旅行に勤しんでいた人は、リタイア後、本格的に全世界を回り始めるだろう。
何の変りもない。
いままで「本格的に」やっていたことを、「さらに本格的に」やるだけのことだ。

リタイアしたからといって特別なことをする必要はない。
したって長続きはしない。
サラリーマンの休日に満足していない人がリタイアに満足するはずがない。


【猫好きのための付録】

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 猫さんたちぃ、私の車で遊ばないでね。
 傷が付いたら困るから・・・。

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 ケチなことを言うな、男らしくないぞ。
 そうよ、そうよ。

posted by なすび at 20:24| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

本音が一番面白い

私がブログ村のリタイアブログを見始めてから3年以上経つ。
はっきり言えば、リタイア資金について目新しい情報は何もない。
すべて過去の焼き直しである。

新規参入のブロガーは一般論としてリタイア資金について書きたがるが、きっと他人のブログをまったく読んでいないのだろう。
数ヵ月でも読んで参入すれば、もはや自分が書くべきことなどないことに気づくはずだ。

こういうブロガーは目次などつけて形式を整えることには熱心だが、内容は取るに足らない。
数ヶ月は一生懸命更新するが、いつの間にか消えてなくなってしまう。
「会社を辞めたいが金がない。よし、ブログで稼ごう」という単純な行動をする人なのだろう。
きっとうまくいかない。

私はリタイア後もリタイアブログを読み、書き続けているが、たぶんリタイア者に共感を感じているからだろう。
仲間内のサロンだと思っている。
こういう共感がなければ、ブログなど続きはしない。

さて、リタイア資金の話に戻るが、一般論は面白くないが、その人自身の具体的な話には興味がある。
年齢、家族構成、リタイア金額、志向している生活が分かれば、「なるほど」と納得したり、「大丈夫か?」と驚いたりする。
他人の話はそれが面白いのである。

どうせ匿名で書いているのだから、飾っても、格好をつけてもしかたがない。
本音が一番面白いし、共感も得られるはずだ。


【念のための予防線】
 私も金の話は結構書いている。
 そのときも、できるだけ具体的な金額を書いてきたつもりだ。
 そうでなければ面白くないと思ったからだ。
 ただし、過去記事をすべて読み直していないので100%の自信はない。

posted by なすび at 21:02| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする