2019年06月21日

30歳リタイアの世界

温泉の休憩室でテレビを見ていたら、NBAのドラフト一巡で日本人が指名されたとのこと。
八村塁という選手らしいが、どう見ても黒人である。
テニスの大坂選手もそうだが、遺伝において黒人のエキスは強いのだろうか。

黒人と日本人のハーフだが、18まで日本で生まれ育ったから、見かけを除けば、完全な日本人だろう。
わざわざ日本国旗のバッジを付けてドラフト会議に臨んだのは好感が持てる。
気に入った。
応援しよう。

しかし、バスケットの楽しさは分からない。
基本、交互に得点が入るだけの話である。
私のような素人がネットにボールを入れたら嬉しいが、2mを超える選手が入れるのだから驚くことでもない。
当たり前の繰り返しで、ミスをした方が負けというゲームだろうか。
こんなゲームに熱中するアメリカ人の気持ちが分からない。

ちなみに、ドラフト上位指名選手は結構な年俸が頂けるようだ。
9位指名の八村選手も4億以上が2年間は保証される。
活躍すればもっと貰えることになるのだろう。

22歳の新人にこれだけ金を払うということは、選手生命の短い競技なのかもしれない。
20代半ばがピークで、30過ぎたらお終い。
そう考えたら、なかなか辛い競技である。

八村選手にはセミリタイア村を見ることをお勧めする。
30歳リタイアの世界に入ったのだから、永い老後のために貯蓄と節約が大切だ。

posted by なすび at 17:24| Comment(2) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

今日の戯言

スーパーに行くと和牛のスライスが半額だった。
こういう日はすき焼きである。
料理が苦手な母にも簡単に準備ができる。

 *

中高年の家庭はエンゲル係数が高い。
住宅にも、子供の教育にも、趣味にもそれほど金を使わないからだ。
我が家は母は高齢だし、私は無趣味なリタイア者。
だから、食費にしか金は掛からないのである。

 *

さて、リタイアして世間から離れると、逆に世間のことがよく分かるようになる。
自分が利害の当事者にならないから判断に歪みが生じない。
これはリタイアはしてよかったことの一つだが、誰も聞きに来てくれないので利用価値はない。

 *

今日は裏のオジサンから柑橘類をたくさん貰った。
畑で野菜や果物を作っている。
橙は酸っぱいので風呂に入れよう。
すき焼きを食べた後、柑橘の湯でさっぱり流すのである。

 *

母が貰った橙を近所の親しい友人宅に持って行った。
ところが、友人の庭には橙の木が二本もあって一杯実っていた。
間抜けな話である。
せっかく持って行った橙は・・・無理矢理置いてきたようだ。

posted by なすび at 15:20| Comment(0) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

そんな感じ

リタイアして3年になる。
資金の準備をしたリタイアであったが、この3年間貯金はほとんど減っていない。
これは想定外だった。

一番の理由は母に十分な年金があったからだ。
地方公務員を40年間した母の年金は手取りで250万ある。
これで老母と中年息子の生活は成り立つ。

二番は私が思ったより金を使わないからだ。
特に節約を意識していないが、お金を使うような趣味が発生していない。
ドライブ、カメラ、温泉、ラーメンでは金の減りようがない。

旅行もそれほど行きたいとは思わない。
外車にもゴルフにも興味がない。
食べることが好きだから日々の食材はケチっていないが、まあ食材代など知れたものである。

母が元気な間はこんな生活が続くと思うが、それはいつまでだろうか。
3年続けば3年金が減らない。
5年続けば5年金が減らない。
そんな感じである。

posted by なすび at 13:06| Comment(8) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

なぜリタイア村は男性中心なのか

前回、「セミリタイア」カテゴリのいいとこという記事を書いた。
今回はその続編である。

私的には「セミリタイア」カテゴリの最大の魅力は「男性中心」ということである。
実際、登録ブロガーの8割以上は男性だろう。
生活エッセイを中心としたサイトで、これだけ男性割合の高いサイトはレアである。
ライフスタイル系サイトの大半は女性で占められているからだ。

なぜリタイア村は男性中心なのか。
リタイアに興味がある女性が少ないからだ。
リタイア自体が車やPC同様、女性一般の興味を引かない対象だからだろう。

今は女性も働く時代だから、会社や仕事が辛い女性も多い。
彼女らは男性同様、仕事を辞めたいと思う。
女性が既婚者の場合、自分が辞めることは望んでも、夫が辞めることは望まないだろう。
自分だけ会社を辞めて家庭に入る・・・すなわち専業主婦である。
既婚女性のリタイア志向とは専業主婦志向のことである。

専業主婦になりたい人がリタイア村に興味を示すはずがない。
むしろ、嫌悪すべきサイトかもしれない。
夫にはしっかり働いて稼いで貰わないと困るからである。

独身女性も若くて結婚する可能性の高い間は、既婚女性と同様の感覚である。
稼ぎのいい男を捕まえたいと切望しているだけだ。
「夫婦揃って節約生活などとんでもない」という感じだろう。

リタイア志向がある男性は、未婚既婚を問わず、仕事が辛い20〜60歳の人が該当する。
女性の場合は、仕事が辛い40〜60歳の未婚者のみが該当する。
割合的には男5、女1以下だろう。
リタイアに興味がある男女比が5:1なら、必然的にリタイア村は男性中心になる。

posted by なすび at 20:09| Comment(2) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

「セミリタイア」カテゴリのいいとこ

私のブログは「セミリタイア」カテゴリを主軸に置いている。
今日は、このカテゴリのいいところを書いてみよう。

@男性中心
 私は生活エッセイ風の記事が好きだが、この手のカテゴリは女性中心である。
 書き手も読者も圧倒的に女性だ。
 正直、女性の記事は男の私にとって面白くない。
 女性受けするブログほど面白くないのは不思議である。
 セミリタイア村は書き手、読者ともに男性中心である。
 だから、読んでいて楽しい。

A投稿数が多い
 登録者数の割に投稿数が多いと思う。
 実際にリタイアしている人が多いから暇なのだろうか。
 読者も多いし、みな真面目に読んでいる印象がある。

B共感できる
 リタイア志向がある人は「社交嫌い」「自由志向」という共通の性格を持っている。
 性格の近い人が集まっているサイトだから共感しやすい。


【余談】
 ブログを始めて気づいたのは、ネットメディアも「女性中心」ということである。
 おそらく、スマホが普及してからだろう。
 ブログ村のトップブロガーもその読者もほとんどが女性である。
 男性ブロガーはどこに生息しているのだろう・・・と思う次第である。

posted by なすび at 19:53| Comment(4) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする