2014年11月17日

あたり前のこと

加藤茶、やしきたかじんの妻が怪しいようだ。
有名芸能人でなくても金持ちの中高年に嫁ぐ若い女が金目当てなのは当然である。

そんなミエミエのことが平然とできる女は相当にたちが悪い。
夫の死後、周囲が振り回されるのも当然である。

常識で考えれば誰でも分かることだ。
分からないのは色ボケした夫だけである。
若い頃は相当遊んで、経験も積んできたはずなのに・・・滑稽なことだ。

稀には美談や幸運とされることも起こるのだろう。
しかし、それは本当に稀である。
自分の身にはまず起こらないと考えるべきだ。

不幸が続いたり、過大なプライドを維持しようとすると起こりえない僥倖を望むようになる。
そして宗教にハマったり、詐欺にかかったりするのだろう。
なけなしの金を貢ぎ、親族からは疎まれる。

要はあたり前のことをあたり前に受け入れるということだろう。
そうすれば、それ以上の不幸を背負い込まなくて済む。

posted by なすび at 17:12| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

理想的な関係

ブログ村を見ても注目記事の大半は女性ブロガーである。
読者も恐らく女性だろう。
TV同様、ブログも女性上位のようだ。

男の私から見ると、女性ブログはあまり面白くない。
人の話、物の話のオンパレードだ。
人がくっついた離れたなんて生々しくて嫌だし、物も買い過ぎだろうと心配になってしまう。
そう思うのは私だけで、女性同士、楽しく、興味深く読み合っているのだろう。
性差による嗜好の違いは思いのほか大きい。

男性は具体的な人や物よりも抽象的な仕組みの方に興味が向く気がする。
定年後のお父さんが改めて妻と向き合ったとき、愕然とするのは当然だろう。
嗜好が違い過ぎる。
共通の目標(性・子供)もなくなれば、溝は埋めがたいだろう。
どうやって話を合わせているのか不思議だ。

リタイア後の仲間は同年輩の同性がいい。
近所にいて週に1、2度訪問し合う関係がいい。
庭先で缶ビールでも飲みながら、ちょっと話して帰る。
たまには一緒に温泉に行き、旨いものを飲み食いする。
そんな関係が理想だ。

posted by なすび at 16:51| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

「ありのままの〜」

アナ雪のエルサは悩んだ挙句、人の国の王の座を捨てて孤独な雪の女王になってしまった。
「ありのままの〜」自分を選んだわけである。

バツイチ女性と結婚するために退位したイギリス王もいた。
彼もまた「ありのままの〜」自分を選んだのだろう。

エルサも、イギリス王も社交が苦手な引きこもり体質のようみえる。
社交が仕事の王には向かない性格だ。
彼らも在職中は辛かっただろうし、ありのままの自分になってホッとしたことだろう。

王様や女王様はありのままを選んで隠居しても生活には困らない。
義務を果たせなかった王でも国が面倒を見てくれるからである。

しかし、庶民はそうはいかない。
私も新卒早々「ありのままの〜」自分になって会社など辞めてしまいたかった。
それでは行き倒れになるのが分かっていたので我慢して30年だ。

ありのままの自分になって意外な才能が開花し、大きな収入を得る人もいる。
しかし、それは少数派で、大半は生活を身内に頼る人生になる。
ありのままの自分と収入には負の因果関係が働く場合が多い。
世間に容易に認知される性質であれば既にオープンになっており、「ありのままの自分」「真の自分」という言葉は使わないからである。

「ありのままの〜」と歌っているときは気持ちいいが、ありのままでは生きていけないのが現実だ。

posted by なすび at 15:18| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

メンヘラ男の特徴

メンヘラ男の特徴」という記事があった。
メンヘラとはメンタルヘルスのことだ。

特徴は以下の通りらしい。
 @思い通りにならなければ気が済まない
 A虚言癖
 B日によって態度が違う
 C自分は特別だと思っている
 D世の中が間違ってると考えてる

少し分析してみよう。

 @思い通りにならなければ気が済まない
  これを表に出し過ぎると社会では生きていけない。
  成り立つのは権力者だけだ。
  だから、ここでは怒りやイライラが直ぐ顔に出る人という意味だろう。
  人間関係を大切にする人なら必死で隠そうとするから、表に出す人は社交を高く評価していない人だろう。

 A虚言癖
  話の大きい人、自慢を通り越して「嘘だろ」というレベルの人はいる。
  しかし、虚言癖といえるのは一人だけだった。
  この人には随分と迷惑を掛けられた。
  大学時代の友人だったが、失業して離婚して実際に心を病んでいた。
  孤独に弱い男だったので、とにかく誰かの関心を惹きたかったのだろうか。
  
 B日によって態度が違う
  極端な人には出会っていない。
  運がいいのか、私が鈍感なのか。

 C自分は特別だと思っている
  俗にプライドの高い人という意味だろう。
  もちろん自分を見下げて嬉しい人はいない。
  しかし、普通は他者評価(世間が自分をどう評価するか)に則って自己表現するものだ。
  そうしないと他者から受け入れられないからだ。
  この人にはそれよりも優先したい事項があるのだろう。
  孤独には強いだろうから、金を貯めて早々にアリリタ(隠遁)するのが最良だ。

 D世の中が間違ってると考えてる
  Cの人はこう考えるようになりがちだ。
  他人は自分が評価するほど自分のことを評価してくれないからである。

総評としては、@CDは「社交に関心が薄い」という傾向がある。
Aは「社交に関心がある」タイプかもしれない。
Bは単なる気質だろう。
いずれにしても、自分の他者評価に大きな不満がある人なのは確かだ。

posted by なすび at 13:54| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

宝くじについて

近くのスーパーに宝くじ売り場がある。
買うのは中高年が多いようだ。
女性もいる。

宝くじの還元率は50%。
割のよい博打ではない。
しかし、元手も、甲斐性もない人が大金を掴む数少ないチャンスだ。
気持ちも分からなくはない。

仮に宝くじが当ったからといって人生が変わるわけではない。
この歳になるとそう思う。
会社を辞めて、一生遊んで暮せるかもしれないが、それだけである。

家族に尊重されないお父さんはそのままだし、孤独な老婆は孤独なままである。
寄って来るのは金目当ての人だけで、そのうちに嫌気がさしてしまう。
中高年になると、いまさら生き方など変えようがない。

とはいっても、お金がない人や会社が辛くて困っている人には夢のような話だ。
現実に悩みから開放されるからだ。
こういう人にこそ当って欲しいと思う。

ところで、購入する人には結構な高齢者もいる。
金があっても使える時間も体力もなさそうに見える。
彼らは何を夢みて宝くじを買うのだろうか。
高級老人ホームに入るためか、孫に財産を残すためか、一生の思い出に世界一周などするためか。

TVなどでアンケートを取って欲しい。
つまらないドキュメントよりよほど面白いと思う。

posted by なすび at 12:28| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする