2015年08月30日

モテなくてよかった

私は最近モテたいと思ったことがない。
タダでチヤホヤしてくれる人などこの世にいないからである。

私が若い娘であれば私の肉体が目的であり、将来のある若者であれば結婚が目的だ。
中高年であれば・・・金か、権力か、家事労働力だろう。

チヤホヤして貰おうとすれば、相手が求めるものを実際に支払うか、将来支払うという空約束(嘘)をする必要がある。
タダでチヤホヤを受け取ると、そのうち愛想をつかされるか、刺されるかのどちらかである。
歳を取って経験を重ねれば、そんなことは自明だろう。

私は虚栄のために金を払う趣味はないし、嘘をつくのも嫌だ。
愛想をつかされるのも物悲しいし、刺されるのは単純に困る。
だから、モテたくはないのである。

私も昔はモテたいと願っていたが、いま考えると恐ろしいことだ。
そのときの私は支払いなどをする気は毛頭なかったからである。

結論は「モテなくてよかった」ということになる。


【追記】
街で稀にドキッとするような美少女を見ることがある。
こういう与えるものが多い人は余程人を見る目がない限り、そのうち辛い経験をすることになるだろう。
何だか切なくて、思わず目を逸らすのである。

posted by なすび at 16:11| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

pha氏について

ネットにpha氏の記事があった。
新著が出るから、その宣伝記事だろう。

このpha氏、不思議な人である。
友人と共同生活をしたり、ネットで食事をおごってくれる人を募ったりするくらいだから、社交が不得手な人ではないだろう。
学歴もいいから、普通に大企業でやっていけそうな感じである。
(就職はしたが、数年で辞めているようだ。)

インタビュー記事や動画を見たが、基本的に世俗欲が薄い感じである。
出世して、いっぱい稼いで、家族を養うという気がない。
金に関しても、自分一人が生きていけるだけで十分という感じだ。
世俗欲の強い弱いはあるが、ここまで薄い感じの人は珍しい。
かなり特殊な人だろう。

挫折する人というのは、世俗欲をある程度持ちながら、能力(社交性・ストレス耐性・学歴・実力)を持ち合わせていない場合が大半である。
そういう人がpha氏を参考にできるかといえば、大いに疑問だ。
彼らとは真逆な人だと思うからだ。

人は欲があり、その欲に現実がついてこないから苦しむ。
これはしかたがないことだろう。
せめて外部から押し付けられた世俗欲ではなく、自身が真に求める欲を追求したいと願う人もいる。
「本当の自分」の追求である。

こういう試みが成功するかは疑問であるが、そういう願いを持つ人が読む本としてはいいのかもしれない。

posted by なすび at 10:55| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

危険な人


 夫婦と幼い男の子の3人家族。
 ある時夫が事故で急死してしまいます。
 葬儀の時、妻は焼香にやってきた夫の同僚に一目惚れ。
 数日後、妻は愛しい我が子を殺害してしまいます。

 なんでか。

 一般的な回答は、再婚することになった時息子が邪魔になるから、というもの。

 しかし、宮崎勤とか酒鬼薔薇聖斗、麻原尊師などの凶悪犯罪者は、別の回答をしています。
 すなわち、息子の葬式の際、もう一度その男と会えるから、というもの。

 (中略)

 息子の葬式でもう一度会えるから、と考えた人は行動に気を付けたほうがよろしいようです。


私も多くの人と同様「息子が邪魔になるから」と回答したが、実は「もう一度その男と会えるから」が正解だろう。
文章のどこにも「妻は同僚と深い仲になった」とは記されていないからだ。
だから妻が同僚と再会するには、まず何らかのきっかけを作る必要がある。

しかし、普通の人は「もう一度その男に会う」程度のために息子を殺すとは到底考えられない。
それなりの事情がある場合のみ子供を殺すという蛮行をかろうじて許容できる。
そのため「妻は同僚と深い仲になり、同僚が息子を邪魔に思っている」というストーリーを無意識に補っているのだろう。

直情的で、殺人に抵抗が少ない人のみ「もう一度その男と会えるから」という回答が出せる。
やはり危険な人と考えていいだろう。

posted by なすび at 18:20| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

大人になって知った人生の真理

大人になって知った人生の真理10」というランキングがあった。

 1位 人生は「努力」と同じくらい「運」に左右される 198pt
 2位 結局、家柄の良いヤツには敵わない。スタート地点が違いすぎる 147pt
 3位 仕事をするうえで「体力」はかなり大事 146pt
 4位 「努力が報われる」とは限らない(が、努力しないと報われない) 144pt
 5位 30歳になっても40歳になっても、中身はけっこうガキのまま 121pt
 6位 マジメにやるとたいていバカをみる 79pt
 7位 「こうなりたい」と思い続けていると、意外と近づいていく 59pt
 8位 結局、女は金のあるヤツを選ぶ。ルックスなんて大して意味はない 57pt
 9位 大人になると友だちができない(作りにくい) 56pt
 10位 努力しても「地アタマの良いヤツ」には(たいてい)敵わない 53pt

ある程度の年齢の方なら、どれも皆納得だろう。

私が最も得心したのが「『こうなりたい』と思い続けていると、意外と近づいていく」だ。
自身実感したことが何度かある。
心の力とは大したものだ。

アリリタはもう実現間近だから、他に「こうなりたい」ものはあるかと言えば・・・ない。
旨いものを喰ってのんびり暮せれば十分である。
これも実現するだろう。

posted by なすび at 11:55| Comment(12) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

あたり前のこと

加藤茶、やしきたかじんの妻が怪しいようだ。
有名芸能人でなくても金持ちの中高年に嫁ぐ若い女が金目当てなのは当然である。

そんなミエミエのことが平然とできる女は相当にたちが悪い。
夫の死後、周囲が振り回されるのも当然である。

常識で考えれば誰でも分かることだ。
分からないのは色ボケした夫だけである。
若い頃は相当遊んで、経験も積んできたはずなのに・・・滑稽なことだ。

稀には美談や幸運とされることも起こるのだろう。
しかし、それは本当に稀である。
自分の身にはまず起こらないと考えるべきだ。

不幸が続いたり、過大なプライドを維持しようとすると起こりえない僥倖を望むようになる。
そして宗教にハマったり、詐欺にかかったりするのだろう。
なけなしの金を貢ぎ、親族からは疎まれる。

要はあたり前のことをあたり前に受け入れるということだろう。
そうすれば、それ以上の不幸を背負い込まなくて済む。

posted by なすび at 17:12| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする