2015年02月25日

生活保護について

早期退職後、国民年金は全額免除の予定である。
その前提で年金支給額は月15万。
上場企業で30年以上働いてこの程度だ。

生活保護は独身者なら月12万程度(自宅がない場合)らしい。
税・国保は掛らないから、実質では私の支給額とそう変わらない。

国民年金は40年掛けても7万ないらしい。
自宅を持っていても生活保護以下の生活である。

う〜ん、どうなのかな。
会社員は強制的に控除されるから如何ともしがたいが、自営なら何とかして国民年金を逃れようとするだろう。
歳を取って困ったら生活保護を受けたらいい、その方が得である。
やはり年金と生活保護の金額バランスが悪過ぎるのだろう。

セミリタイア村の人なら12万で健康的かつ文化的な生活が送れるだろうが、生活保護を受ける人にはそれを望めないだろう。
収入の多寡に関わらず、計画性があれば生活保護を受ける可能性は低い。
いくら渡しても結局無駄遣いするだろう。
金ではなく、物やクーポンで渡すのが適当という結論になる。

posted by なすび at 20:20| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

いくらまでなら使い切れるか

最低いくらの金で暮せるかという話はよくある。
意外とないのが、最高いくらまでなら使い切れるかという議論だ。

もちろん高価な物を買い続けたり、ばら撒くような暮しをすればいくらでも使える。
そういうものではなく、自分なりに無理無駄なく、有効に使える金額はどの程度か知っておくのもいい。

リタイア後の私は地方の実家暮しである。
母がいなくなれば、男一人の生活だ。
車は新車を10年ペースで買うつもりだ。
家は多少手を入れようと思うが、大きな改修はしない。
これらは別会計である。

趣味は庭いじり、インテリア、ハイキング、観光である。
飲食は好きなものを好きなだけ食べたいと思っている。
寒い暑いは嫌いなので冷暖房費はケチらないつもりだ。
冬場は沖縄やアジア地域にロングステイも考えている。
内向的な性格なので社交は限られた範囲だろう。
女遊びに興味がないとはいわないが、多大なコストは掛けないタイプだ。

いろいろ計算してみたが、このような生活様式では大きな金は使えない。
ロングステイしても、頻繁に温泉宿に泊まっても、旅関連に年100万は使えまい。
飲食に贅沢しても今より年50万余計に使うことは難しい。
この他、欲しい家具雑貨を買っても年50万(買い続けると置き場がなくなる)。
家や車の維持費、冷暖房費の追加が年50万。

今の生活費が150万程度だから、年400万ということだろう。
歳を取ればさらに使えなくなる。
性格が変わって女や宗教に貢がない限り、この辺りが私の限度といえよう。

posted by なすび at 11:02| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

中高年は金を使わない

日本人の平均年齢は45歳程度のようだ。
国を一個人と考えれば立派な中高年である。

個人として金がかかるのは、
 ・10代後半から20代前半の教育費(親が負担)
 ・20代の遊興費
 ・30前後の結婚費用
 ・30代の住宅購入費
だろうか。
やはり中高年は金を使わない。

かく言う私も50半ばの中高年で、確かに金を使わない。
食住には多少贅沢をしているが、それ以外はきっちり抑えているので10年前より生活コストは下がっている。

今後金を使うとしたら旅行だろうが、近年海外は相当キナ臭い。
国内旅行で散財するのが関の山だ。

本当に歳を取ると欲望が減ってくる。
無駄を見極める知恵もつく。

よって中高年の日本経済は成長を期待できない。
もちろん成長する(金を使う)だけが能でもない。

posted by なすび at 10:17| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

何だか騙されたような感じ

日本の負債は1,000兆円超と言われているが、デフォルトの心配はない。
日本国債はすべて円建てであり、国が通貨を発行すればいくらでも支払い可能だからである。

もちろん、その場合はインフレ円安になる。
流通する製品の量は変わらないのに、日本円だけが増えるからだ。
どの程度か分からないが、相当なインフレ円安になる・・・はずだ。

実は、国(日銀)は既に国債の買入れを行なっている。
(日銀は通貨を発行して、国債を保有している普通銀行から購入する。)
そしてアベノミクス以降この額を増やしている。
累計で200兆円になるようだ。
今後も減らす予定はなさそうだから、基本はインフレ円安トレンドとみていいのだろう。

このトレンドにしたがって確かに円安は進んだ。
しかし、インフレは存外進んでいない。
通貨は発行したが、それが日銀に留まったまま市中に出回らないかららしい。

銀行が貸出したい大企業は十分な内部留保を持っているので、銀行から金を借りる必要はない。
銀行としてはリスキーな中小企業に貸すくらいなら日銀に預けておく。
ということで、金は再び日銀に戻ってしまうからだそうだ。

結局、日本は円の価値を下げる代償として、借金を返済していることになる。
(日銀は国の子会社だから、国の借金と日銀の購入額は相殺できる。)
このペースで行けば、2018年には借金は半分になるという。
その頃には円安はさらに進んでいるだろう。
ドル換算であれば、円安のお蔭でもっと少なくなる。

お金を刷れば借金は減る。
円安にはなるが、ハイパーインフレも何とか防げる。
何だか騙されたような感じだが、今のところそのように推移している。

posted by なすび at 16:59| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

今の結論

株価が上がっている。
私も自社株をそれなりに持っているから、今売ってしまえば相当の金になる。
どうしようか・・・悩みどころである。

今の株価は日本経済や自社の業績が評価されて上がっているのではない。
円安で外国人投資家が円を売り、株を買っているだけだ。
円が上がれば株は下がる・・・それだけのことだ。

株価は円と反比例の関係にあるから、株は円預金が多い私のポートフォリオに役立つことに違いない。
自社のことはある程度分かる。
大化けしない代わりに大崩もしないタイプの会社だ。
今後も変わらないだろう。

今売って、他所の株を買っても安定株である保証はない。
もう少し持っておくか・・・これが今の結論である。

posted by なすび at 17:02| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする