2016年11月10日

意外でもない勝利

トランプ勝利は意外だった。
日米のマスメディアはすべてヒラリー優勢だったからである。
また、保守系言論人もトランプに勝って欲しいが、ヒラリー有利のようだと言っていた。

私が知っている言論人で終始トランプ有利と言っていたのは藤井厳喜だけだ。
藤井がなぜ予想が当たったかを解説するビデオをYouTubeにアップしていた。
論旨としては、
 ・偏向の少ない市場調査会社を知っており、その調査では終始トランプの支持率が高かった
 ・トランプの集会はいつも満員だったが、ヒラリーの集会はガラガラだった
ということである。

なんと、当たり前。
それを知っていれば、私でも予想がつく。

結局、
 ・アメリカのマスメディアも偏向している
 ・日本のメディアは米メディアを追随しているだけ
 ・アメリカの生の情報を収集している言論人は少ない
 ・日本政府の情報収集力は低い(ヒラリーだけに会ったから)
ということ。

大半の人がマスコミの作り出した嘘に踊らされたということだ。
事実は終始トランプ有利で、そのまま勝ち切ったに過ぎない。

posted by なすび at 17:34| Comment(4) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

TPPについて

TPPは損得がよく分からない。
日本が得なら推進すべきだし、損なら止めるべきだ(当然である)。

ネットの保守系ニュースを聴いていても、コメンテーターによって賛否両論だ。
いずれも聴いたときは「もっともだ」と思うから困ったものである。

是非の判断がつかないときは止めるべきだろうから、私としてはTPPは反対としておく。

さて、安倍政権はTPPに前のめりだが、やはり不思議な気がする。
アメリカ大統領の両候補者が反対しているのだから日本が急ぐ必要はない。
安倍政権としては先行して日本が主導したいと言っているが、日本がアメリカに圧力を掛けられるものだろうか・・・甚だ疑問である。

日本とロシアが仲良くする代償としてTPP批准をオバマから押し付けられたという噂もある。
確かにアメリカとしては日露が親密になるのは歓迎しないだろうから、許容する見返りが欲しいものだ。
これは有りそうな話だ。

アメリカには少数の金持ちと多数の貧乏人がいて、金持ちはTPP賛成、貧乏人は反対のようだ。
オバマやヒラリー(多数の支持を得たいために一応反対しているが、本音はTPP賛成)は金持ち側、トランプは貧乏人側である。
アメリカ大統領がヒラリーならTPPは成立、トランプなら不成立ということになろう。

安倍政権としてはヒラリーに恩を売ったかたちになるが・・・不成立ならそれでも構わないというスタンスだろう。
やっぱり日本にとってTPPはよくないのだろう。

posted by なすび at 21:32| Comment(6) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

反日カードを切るしかない

もちろん「反日カードを切るしかない」のはパククネである。

大統領が怪しげなオバサンの操り人形であったことが分かって韓国国民は怒り心頭の様子である。
パククネの支持率は10%切ったとも、辞任せざるを得ない状況とも言われている。

経済が悪いから国民は不満が溜まっている。
日韓合意で反日も抑えられている。
不満は誰かにぶつけないと気が済まない国民性だから、とにかく不満のはけ口を求めていた。
そこに大統領の醜聞だから、渡しに舟である。
すべての怒りがパククネに向けられた感じだろう。

韓国大統領は下手な辞め方をすれば命が危ない。
いくらアメリカに禁じられたといっても自分の命には代えられない。
きっと反日カードを切って国民の怒りを逸らそうとするだろう。
竹島に上陸かな。

日本としては韓国の反日は問題ない。
日本人の大半が既に嫌韓だからである。
さらに嫌韓が強まって韓国と距離が遠のくのはよいことだ。
半島と関わるとロクなことがない。

また、約束を破って反日カードを切ってしまえば、韓国は欧米の信頼を失う。
既に信頼などない状態だが、さらに泥にまみれる。
反日勢力が衰えるのは結構なことだ。

とはいえ、パククネは幸薄そうだから悲観して自殺されても後生が悪い。
反日をした後、引退してアメリカ西海岸で孤独な余生を送ってください・・・という感じだ。

posted by なすび at 21:29| Comment(6) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

北方領土について

プーチンが12月に来日する。
北方領土問題で進展があるのは間違いない。

歯舞・色丹の二島返還は確実、国後・択捉ははっきりしない。
日本の領有権を認めて、当面はロシアが管理するという説を唱える人が多い。
その代償として、日本からロシアに経済・技術支援を行うことになる。

還ってくる見込みがなかった領土が一部でも還ってくるのであれば結構なことだと思う。
安倍首相には是非とも成果を出して欲しいものだ。

ところで、北方領土が還ってきて何が嬉しいのだろうか。
まず考えられるのは海産物資源。
北方領土近郊は豊かな漁場である。
しかし、島の土地自体はあまり貴重ではないだろう。
北海道でも過疎化が進んでいる状況だから、さらに東の離島に住みたい人は少ないだろう。

住む人は少ないが、観光地としては大人気だろう。
私も一度は行ってみたい。
ロシア人と日本人が混在して住む地域・・・異国情緒のある面白い場所だと思う。

残念なのは現在でも国後・択捉には特亜の人が多く働いているということだ。
北の労働者が外貨稼ぎに多数派遣されているらしい。
逆に言えば、東アジアの無国籍エリアとして特殊な魅力を持つかもしれない。

posted by なすび at 13:52| Comment(4) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

紛争の嵐

世界各地でテロが横行している。
テロは力弱きものの抵抗だから実際は小さな戦争といってもいいのだろう。
空爆されている中東の人間が欧米に反逆の戦いを挑んでいる・・・。

しかし、実際はそう簡単な図式では割り切れない感じもある。
ISはアメリカ製の武器を使い、英語に長けている。
欧米のテロも白人の傭兵が関与しているという噂は消えない。
本当にイスラムテロだけなのだろうか。
だれが後ろで糸を引いているのか分かったものではない。

日本人も海外でテロの被害に会ってはいるが、少ないといえば少ない。
テロを恐れて海外に行かないなんて馬鹿々々しいといえば、そうかもしれない。
しかし、調べれば調べるほどトラブルを抱えた国は多く、本当の原因もよく分からない。
確かなことは日本ほど安全な国はないということだろう。

世界は紛争を求めている。
正しくいえば、権力を握っている超富裕層が武器を売り、インフラを壊し、新しい需要を作りたがっている。
そういう嵐の中に世界はあると思うのだが、台風の目のような無風地帯として日本があるのは有難いことだ。

posted by なすび at 10:14| Comment(6) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする