2013年05月28日

シングル(4)

私の場合は以下のような感じでしょうか。

@束縛が嫌いだった
いいなと思う女性はいましたが、その人を唯一の人とし、常に生活を共にし、一生浮気もできないのは辛いなという感じを小さい頃から持っていました。

A世間並にしなければという気が薄かった
性格的に世間体を気にしないところがあります。だからアリリタを志向するのでしょう。
世間並みが好きな性格であれば周りが結婚し出した20代後半に相手を探し結婚していたと思います。

B自分の子孫を残したいという情熱がなかった
「子供ができて、自分の(生存上の)役割を果たしたような気がする」と知人が言っていました。気持ちは分かりますが・・・。
私の場合は自分のことで精一杯でした。

Cさほどモテなかったから
モテたら本人にその気がなくても捕まってしまうでしょうね。

TVで野生動物モノを見ていると、彼らは食うことを別にすると、セックスのことしか頭にないように見受けられます。そのためには多大な労力を払い、ときには死も恐れないというか・・・。
見るたびに「私は野生動物失格だ」と思います。

posted by なすび at 08:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

シングル(3)

結婚して子供を作ったとします。
金銭・労力含めて妻と同等のサポートを子供にしたとします。
しかし、男は圧倒的に女較べて不利です。
理由は子供は母の物だからです。

ややこしいことは言うまい。
私自身も圧倒的に母に愛着を感じていたし、何より今でも離婚した場合、母に子供が付くケースが多いからです。
父親は金を出し、自由を奪われ、家庭のサブに甘んじるのが現状です。
リタイヤして金と会社を奪われた男性(家庭しかない)のポジションは目を覆うようでしょう。

30を過ぎた頃から、家庭においては男は不利だなと感じていました。
しかし、このことはあまり話題に上がりません。

私は男女の生涯独身率が二倍も違う理由は貧困ではなく、ここにあると思っているのです。
posted by なすび at 11:47| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

シングル(2)

結婚は子孫を残すことを前提とした契約です。
子供を作らないのであれば、普通に付合ったり、同棲したりすればよいのですから。

しかし、この交際・同棲もどこか結婚の真似事のような気がします。
それは交際・同棲にしても特定の個人とのみ継続的に関係を持つのが前提だからです。

通りすがりを含め、性的な関係を持ちたいと思う女性は多々ありますが、別に継続的に、その人とのみ性交したいわけではありません。
一方、友人や兄弟のように親しく話ができる女性もいましたが、別に彼女と性交したかったわけでもありません。

私の場合、セクシャルな部分は相手の容姿に感応し、親しみの部分は相手の性格によるからです。
好みの容姿と性格を持った相手がいるという幸運があってのみ、継続的な男女関係が成り立つと思います。

そのような幸運を適齢期に持てる人は多くないでしょうから、結局結婚は子孫を残すことを前提とした契約だと割り切ったほうがよいのでしょう。
posted by なすび at 03:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

シングル(1)

なぜシングル(独身)なのだろうと考えることがあります。
それなりに機会はあっただろうに・・・結局嫌だったから結婚しなかったのだという結論になるのですが。

学生からサラリーマンになるのも同じような感じで嫌でした。
しかし、会社勤めをしないと食えないので、あっさりとサラリーマンになりました。
やってみたら嫌々ながら何とか続いて30年弱になります。

そう考えると、子供でもできて結婚せざるを得なくなれば、私も結婚してそれなりに続いていたかもしれません。
しかし、食うという第一の課題に比べると、結婚をし、子孫を残すことは私にとってそこまで重要ではありませんでした。

結局、同じ嫌々ながら会社務めはやっても結婚はしなかった一番の理由はそこなのでしょう。
posted by なすび at 17:22| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

女性とリタイア

私の母は高校卒業後、地元の学校事務職の仕事に就き定年まで勤め上げました。その間、二人の子供を生み、育て、大学に行かせました。定年後は家事と趣味をしながら二十数年、いまも元気で実家にいます。

私がアリリタ後に何をするか、どのように過すか等と考えているとき、彼女のことを思うことがあります。そして母がリタイヤするとき、このようなことは決して考えなかっただろうと想像します。
リタイヤ後も家事やご近所付合いというルーティンワークはあるし、そもそも仕事にやりがいや生きがいといった自己実現の気持ちを持ったことがないからだと思います(地方公務員の女性事務職はそんなものです)。

男性だとなかなかそうは行きません。社会にも自身にも「男は仕事だ」という意識があり、大した仕事をしていなくても、働いているときはそういう意識付けをして仕事をします。リタイヤ後もそれが抜けなくて困っているのではないでしょうか。

母がリタイヤした数年後位から、リタイヤした男性が再就職するという話を聞くようになりました。もちろん、お金のためではありません。生きがいや退屈しのぎのためです。
しかし、女性が再就職するという話はあまり聞きません。一応やること(家事)はあるし、そもそも自分の生きがいを仕事に集中してこなかったからだと思います。

でも、今後はどうでしょうか。女性でも定年するまで働くのが普通になり、生涯独身者も増えます。家事をやらなくなり、仕事が生きがいになればリタイヤ後の処置に困るのは女性も同じような気がします。
posted by なすび at 07:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする