2016年01月24日

料理ロボット

ロボット技術が進んでいる。
私が一番欲しいのは「料理ロボット」だ。

料理ロボットは自分でメニューを考える。
冷蔵室を内蔵しており、不足の食材はネットで自動発注する。
私は届けられた食材を冷蔵室に入れるだけ。

私はロボットが作った料理を食べる。
食べ終わったら皿ごと返却口に戻す。
ロボットは食べ残しをチェックして、私の好みを学習する。

皿や調理器具は自動で洗浄し、体内に保管する。
生ごみは浄化して肥料に変える。
そのとき発生したエネルギーは自身の稼働用として利用する。

以上のようなイメージだが、あれば大変便利である。
日本の会社が真剣に取り組めばできなくはないだろう。
問題は価格がいくらになるかだが・・・数百万レベルであれば考慮に値する。

posted by なすび at 03:35| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月14日

沖縄の欠点

リタイア後、冬場は暖かい場所に避寒したいと思っている。
第一候補地は国内にある沖縄だ。

私は沖縄に行ったことがない。
そこで、いろいろと調べているのだが、どうやら以下のような欠点があるようだ。

@時間にルーズ、適当
 沖縄人は時間にルーズで、適当な人が多いという。
 南国らしいといえば、南国らしい。
 私はウィークリーマンションを借りて、1〜2ヶ月住むだけだ。
 地元の人と大した交流はないだろう。
 沖縄で各種サービスを利用することも少ない。
 マンションの管理さえしっかりしていれば、あまり気にならないかもしれない。

A車の運転が乱暴
 私は那覇中心部に住むつもりだが、ときにはレンタカーを借りて郊外にも出たい。
 だから、乱暴な運転は嫌だ。
 少しマイナス点だ。

B飯がマズイ
 ネットで頻繁に語られているから、間違いないのだろう。
 これは問題である。
 私にとって食べることは一番の楽しみだからだ。
 言われてみれば、@な沖縄人の性格からして料理人の質が高いはずはない。
 昼は大衆食堂で外食するつもりだったから、アテが外れた感じである。
 当然スーパーの惣菜もイマイチだろう。
 米も悪いようである。
 ご飯自体がマズイ店で料理が美味しかったためしがない。
 白飯はすべての料理の基本である。
 内地の米を持ち込んで、全食自炊するしかないのか・・・。
 だいぶテンションが下がってきた。

いずれにしても一度は沖縄に行き、一週間程度滞在するつもりだ。
本当に「飯がマズイ」と思えば、第二候補の台湾を検討することになるだろう。


【後記】
こんなことを書くと「グルメなんですね」と嫌味のひとつも言われそうだが、実際に私はグルメではない。
高級店の食べ歩きもしないし、吉牛やラーメン、大衆食堂が大好きだ。
ただ、食の許容域が狭い。ある一定水準は満たしていないものは駄目だ。
上等なものは食べなくても結構だが、マズイものは食べられないというタイプである。

posted by なすび at 18:34| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

「軽井沢うまいもの暮らし」

玉村豊男のエッセイをよく読んでいた。
個人主義、快楽主義的な彼の性格や生活に共感していたからだ。

彼は40前に過労で入院し、それを期に東京から軽井沢に移住した。
別荘地に自宅を建て、エッセイを書き、テニスや料理を楽しみ、自然に親しんだ。
地元の人とも社交をし、軽井沢という文化的な地方都市でサロン的生活をしていた。
都市部で働く一介のサラリーマンとしては、彼の自由で豊かな暮しが羨ましくてしかたがなかった。

玉村は軽井沢で自然や農作業に親しむうち、本格的に農業をしたくなったようだ。
長野の山間部に広い土地を買い、大きな家を建てた。
畑を広げ、人を雇うようになった。
ワイン用のブドウを作り、自分で作った農作物を用いたレストランをオープンし、土産物も置くようになった。
玉村豊男のテーマパークである。

玉村はフランス留学経験もある海外通で、料理通でもある。
TVでコメンテーターをする程度に社交性も持ち合わせている。
やりたいことを広げて行ったら必然的にそうなったのかもしれない。
このテーマパークがビジネスとして成り立っているとも思えず、エッセイ仕事からの持ち出しだろう。
夢が大きく広がり過ぎたのかもしれない。

ここまでくると私の望む生活からは乖離する。
私は非社交的な怠け者だ。
私には自然と利便性を併せ持つ軽井沢の小さな別荘暮しがちょうどいい。
旨いものを食べ、自然やスポーツに親しみ、ときに交友する。
その時代の玉村の生活を記したエッセイが「軽井沢うまいもの暮らし」である。
いまでも手元に置いて読み返すことがある本だ。



posted by なすび at 19:08| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

豆味噌

BSプレミアムの新日本風土記で「名古屋めし」を紹介していた。
豆味噌で煮込んだ味噌おでんが旨そうだった。

近所のスーパーで一番本格的な豆味噌を買ってみた。
豆味噌を買うのは初めてである。
カクキューというブランドで、あとで調べてみると、そこそこの品のようである。

色は黒い。
そのまま舐めてみると、よく熟した濃い味がする。
いわゆる赤だしの味だ。

まずは、きゅうりの糠漬けを切って、味噌を少量のせて食べた。
コクが加わって旨い。
焼酎のロックなどに合いそうだ。

つぎに、回鍋肉を作ってみた。
豚バラとキャベツを炒め、酒で解いた味噌とにんにく、唐辛子で味付けした。
私は酒飲みなので、料理に砂糖は入れない。
味噌の濃厚さがキャベツの甘みを引き出して旨い。
ビールにも焼酎にも合う。

最後は、味噌おでんを作るつもりだ。
これから買いに行く。
具は大根と厚揚げと卵くらいでいいだろう。
豆味噌は肉よりも野菜の味を引き立てる。
日本酒に合うのは間違いない。

posted by なすび at 13:23| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月10日

「そうめん」とサスペンス

夏になると「そうめん」が旨い。
茹でて市販のめんつゆを注ぐだけである。
簡単で、保存もきく。
独り者には最適な食材だ。

私は基本「冷やそうめん」だが、香味野菜をたっぷり乗せるのが好きだ。
みょうが、しょうが、きゅうりを細切りにする。
キムチを少し加えるのが私流で、味にコクが出るだけでなく、辛味が夏の食欲不振にはぴったりだ。

作るのに5分はかからない(食べるのにも5分かからないが)。
肉や魚のあてでビールや日本酒を飲んだ後の締めである。
ついでに、これで缶ビールを一本飲む。

最近は「浅見光彦シリーズ」など昔のサスペンスを録画して観る。
旅と出会いのサスペンスだ。
他愛もない内容だが、仕事の日の夜にはちょうどいい。

こういうものを観ながら「そうめん」を啜る。
もうちょっとグルメの要素も欲しいと思いながら・・・。
もちろん、リタイア後の遊びに行く先を探すのが目的である。

posted by なすび at 17:18| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする