2013年10月27日

おふろが大好きな仔猫

タブレットでYouTubeを観ながら眠る。
最近のお気に入りは「おふろが大好きな仔猫の花ちゃん」だ。


猫の恍惚とした表情がいい。
風呂の快楽に忘我している。
まるでおっさんのような顔だ。

猫と飼い主との会話もいい。
猫は好きなようにさせてもらっている。
頭に手拭まがいをのせられるのは迷惑だろうが。

気持ちよくて我を忘れるなど、なかなかないもんだ。
私もこの猫にあやかりたいと思いながら眠りにつく。
posted by なすび at 10:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

猫への憧れ

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静かで小さな空間に一人生活するのが望みだ。

その空間には何でも揃っている。
食べ物、酒、煙草、トイレ、ベッド、風呂。
冬暖かく、夏涼しい。

一生そこから出なくてもよいくらいだ。

例えば豪雪でその部屋から出られなくなっても構わないし、むしろその方がいい。
皆が苦労しているのを一人ぬくぬくと見ていられるから。
まったく身勝手なもので、何気に優越感を感じたいらしい。

(これって、アリリタ者の心情?)

この空間で一番困るのは運動不足と退屈だ。
多少広い庭などあれば運動不足はそこで解消すればよいし、季節の花など愛でて心を癒すこともできる。

しかし、退屈だけはどうしようもない。
いっそ猫になって一日寝ていればよいのだが、そうもいかない。

結局、猫への憧れは私のこんな性格がベースだ。
posted by なすび at 18:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

猫は寝てばかり

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猫は寝てばかりだ。
歳をとると更に甚だしい。

私は昼間しかウォッチしていないが、9割は確実に寝ている。
起きているのは、飯を食べるとき、トイレに行くときだけだ。
若い頃は遊んで欲しいと寄って来たりしたものだが・・・。

猫はよく寝ているようで、睡眠としては浅いらしい。
横になってばかりで退屈しないのだろうか。

うちの猫は夜、洗面所に閉じ込められる。
独りが寂しいのか、時にニャと大きな声で呼ぶ。

実家にいる時、私も暇な夜更しなものだから相手をしてやる。
数分撫でてやると納得するようだ。

私はネットなど見続けて、そのまま寝てしまうが、朝になると私よりも先に居間にいる。
母の起床と共に居間に移動するようだ。

猫は無論、長々と寝ている。

私と猫とどちらが健全なのだろうと思いながら、老猫と同年代の母が入れてくれた珈琲を飲む。

posted by なすび at 20:24| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

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子供の頃は犬に馴染があり、猫と関ることはありませんでした。
ところが二十年程前、実家に帰るとそこはいきなり猫屋敷になっていました。
五、六匹でしょうか、野良猫一家(親・子・孫)が丸々実家に移住していました。

私は猫が嫌いだと思い込んでいましたが、実際に触れてみると私に猫は大変合っていました。

夏の夕暮れ時、一家が前庭でくつろぐ様子を見るのが大好きでした。
親は人に慣れた優しい猫で、いじられても抱かれても大人しくしています。子に育児放棄された孫の世話もしてます。
親を中心に三代が仲良く生活しています。
私も猫同様、前庭に腰を下ろし、彼らの姿を眺めながら煙草を吸ったものです。

結局、子は去り、洟垂れ男子の孫は死にました。
親と孫娘だけが残り、孫娘は驚異の生命力で今も生き続けています。

黒猫なので「くろ」と名付けられたこの猫は、私のブログのイメージに登録しています。
親同様、人に慣れた優しい猫ですが、カメラは嫌いなようです。
ちょっと不機嫌な表情がこのブログのイメージに合うと思い、採用させてもらいました。
いつまでも長生きしてもらいたいものです。

posted by なすび at 13:50| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

猫−リタイヤのお手本

実家には老猫がいる。

私が朝二階の寝室から居間に降りると猫は既にカーペットの上で寝ている。今年はGWになっても寒いので床下暖房を入れてもらっている。
猫が私の座りたい場所にいるときは、手で押して邪魔でない場所に移す。猫はニャと一瞬短く抗議するが、直ぐ移された場所で寝てしまう。

私は母の入れてくれたコーヒーを飲みながら新聞を読む。手持ち無沙汰なときは寝ている猫を突く。猫はニャと一瞬短く抗議するが、直ぐまた眠ってしまう。

猫はお腹が空くと起き出してキッチン横の食事場所まで歩き、猫缶を食べ、水を飲む。食事が終わるとまたカーペットに戻り横になる。気が向くと私に遊んで欲しいと寄ってくることもあるが、年老いた最近は随分減ってきた。そのままおとなしく眠ってしまう。

気がつくと庭に出るガラス引戸の前に猫が座っている。トイレに行きたいというサインだ。引戸を引いてやると猫は黙って庭に出て行く。私は再びソファーに戻りテレビなど観る。ふと気がついて引戸を見ると黒い影が映っている。猫が戻ってきたようだ。猫は鳴くわけでもなく、引戸を掻くわけでもない。何分でもおとなしく引戸の外で座っている。私が引戸を開けるとやはり黙って居間に入り、またカーペットの上で眠る。

夜になると猫は母に抱かれ洗面所に連れて行かれる。夜中に猫が便をしても掃除がし易いので、そこが最近の寝床になったようだ。洗面所は寒いので電気ストーブを入れてもらい、その前で寝る。
翌朝は母の起床と共にまた居間に連れて行ってもらうのだろう。

私が見る限り猫の一日はこれがすべてである。食事とトイレ以外は横になって眠っている。

リタイヤ後はこの猫のようにありたいと思う。さすがに人間は老猫のように一日中寝てはいられないが、ネットをしたり、本を読んだり、テレビを見て一日退屈しないでいられたらと思う。何も焦ることなく、不安を感じることもなく時間をやり過ごせたら幸せだろうと。

まあそんな風に思わせるから猫は魅力的なのだろうが。
posted by なすび at 08:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする