2021年02月04日

常識について

常識は人の数ほどあると言われる。
個々人が常識と思い込んでいるものが、実は皆違う、ズレがあるという意味である。
実際、長年同じ環境で過ごした親兄弟でも、よくよく話してみると常識に違いがある。

常識とはもちろん私個人の意見ではない。
私が想定する世の多数派の意見である。
だから、私はこの点では常識的だが、あの点では非常識と思われる・・・客観的な自己分析をすれば、そうなる。

実を言うと、私はかなり正確な常識を持っていると思っている。
そして、自分の考えが常識とズレている部分も認識している。
だから、非常識な行動や考え方をすることもあるが、基本、常識を持っている人間と理解している。

しかし、世の中、自分の考え=常識と思い込んでいる人が多い。
たぶん、客観的な思考が苦手なのだろう。
だから、驚くような考えを当然のごとく話されて戸惑うこともある。
こいつは常識がないのか・・・w

結局、常識とは個々人が勝手に想定するものだから、その精度は個々人の能力に依存する。
客観的な思考と洞察力に優れていれば、真実に近づくということなんだろう。

posted by なすび at 12:41| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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