2020年11月05日

アメリカの分断

トランプ(共和党)か、バイデン(民主党)かで揉めているアメリカ大統領選だが、ここ20年傾向は同じだそうだ。

白人・・・6割共和党、4割民主党
黒人・・・1割共和党、9割民主党
ヒスパニック・・・3割共和党、7割民主党

有色人種の数が増えつつあるから、実は民主党の方が支持者が多いのである。
前回(トランプVSヒラリー)も今回(トランプVSバイデン)も、民主党の方が総投票数は多い。
州による総取り制というアメリカ特有のシステムがなければ、共和党は大統領を出せないのが現状である。

50州の8割が投票前から結果が分かっている。
住民の人種割合に変化がないからだろう。
残り10州をどちらが取るかの争いだが、政策や実績というより、その時々の空気による。
どちらにしても僅差であり、要は運である。

アメリカ人の多くは深く考えずに、親が支持していたから、仲間の多くが支持するからという理由で政党を選ぶ。
それはアメリカのことだから結構ではあるが、日本・韓国・台湾などはそれなりに影響を受けるから困ったものだ。
日本人にはぜひアメリカから自立する道を模索して欲しいものだ。

アメリカはトランプによって分断が起きたという。
いや、元々分断しているからw
これだけ人種が分かれていれば分断するのは当然。
日本人には移民国家を選ばないで欲しいものだ。

posted by なすび at 19:14| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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