2019年06月07日

70歳支給・3割減額

わざわざ政府が予告するまでもなく、年金の改悪は必至である。
20年後には団塊ジュニアがリタイアして、年金を支える労働者が激減するからである。

40代以下の人は「70歳支給、額面から3割減額」くらいは想定しておいた方がいい。
もちろん、20年後には80近くなる私も「3割減額」は覚悟している。

一方で、寿命は延びそうである。
年金の少ない老後が長く続くことになる。

当たり前のことで恐縮だが、これからリタイアする人は余裕のある資金計画を立てるべきだ。
金のない老後は金のない中高年よりはるかにツライ。

posted by なすび at 12:09| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昔に比べて長生きしすぎとなってしまったのが原因なんだろうと。
平均余命が延びれば延びるほど、必要な資金は多くなりますから。

安土桃山時代じゃないけれども、人生50年と敦盛のような話なら、そもそも年金なんて必要ありませんからね。

充実しているとは思えないですが、それでも年金にせよ、福祉にせよ、絶対数が多いところに資金を投入するには、いろいろと財源も不足するでしょうし、、、としか言えないかな。

自衛のためにも、相応の資金は貯めておくに限るといったところでしょうか。
Posted by 煙々 at 2019年06月08日 08:50
煙々さん

自衛のためにも、相応の資金は貯めておくに限る・・・結論はそうですね(笑)。
「このままだと少し金を余して死ぬことになるかな」というくらいでちょうどいいと思います。
歳をとると無理がききにくいし、惨めな思いはしたくないから。

私は58なので64から額面通り年金が支払われると思いますが、「額面通り」がいつまで続くかどうかは微妙です。
今の感じだと10年位は続くでしょうか。
それから先はいつ減ってもおかしくありません。
Posted by なすび at 2019年06月08日 09:23
私は、報酬比例部分の給付手続きをした時、定額分を3年ほど繰り上げました。自分から基礎年金分を2割ほど減額したわけです。3年分先取りをすることにしたのすが、78歳8カ月を超えて生きてしまうと、長生きするほど損をする(?)ことになるそうです。先々さらに減額されてしまうのは必至のようですが、元気でいられる時にそこそこの年金を使えればいいかなと思っています。ひどいインフレが起きなければ、今の貯えで何とかやれそうなので。ただし、大地震が起きるとどうなるかわかりませんが。
Posted by ひつじ at 2019年06月08日 10:29
ひつじさん

私は繰上受給も繰下受給も考えていません。
自分の寿命がまったく分からないからです。
まあ、分からないから「そのままで行く」というだけですけど(笑)。
身体が弱くて長生きに自信がなければ前倒しで貰うという判断をしたかもしれません。

「ひどいインフレ」はないと思います。
日本経済に十二分な生産力があるからです。

「大地震」は分かりませんね(笑)。
東京がやられたらヤバそうですが、5年後には立ち直るでしょう。
その間は苦労するかもしれませんが、一極集中が解消されて、かえっていいかもしれません。
Posted by なすび at 2019年06月08日 14:09
年金問題は国民にとって重要な事ですね。
私は早く改革した方が良いと思います。
まずは平均寿命以上に生きている層の減額が必要でしょう。
もうそんなにお金を使う事も無いし、違う形の保護にすれば良いと思いますね。
個人的には長生きの家系では無いので、80歳ぐらいまでのシミュレーションはしていますが・・・。
それと60歳でリタイアしたら、後は悠々自適にのんびり過ごしたいですね。

Posted by ユージロー at 2019年06月10日 13:02
ユージローさん

年金改革は難しいですね。
団塊ジュニアがリタイアした時点で、支える側と支えられる側のアンバランスが発生するからです。
だから、改革といっても改悪(支給年齢を上げ、額を減らす)しかないんですね。

政府も改悪を前倒ししたくてウズウズしているでしょう(笑)。
発表すれば政権の支持率が下がるのでタイミングを伺っているだけですね。

構造的な問題なので、私は避けられないと思っています。
私は運よく自衛できそうですが、できない人もいるでしょう。
何ともいいようがないです。
Posted by なすび at 2019年06月10日 15:06
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