2019年03月24日

ブレグジットから歴史の話

イギリスがEU離脱で揉めている。
私はEUに国連と同じ匂いを感じていて嫌いだ。
だから、他人事ながら離脱を応援している。

EUにいた方が便利だし、国全体としては経済的なメリットもあるだろう。
一方で、移民によって治安は悪化するし、中間層以下の人にとっては移民に仕事を奪われる。
何より自国のことを自国民だけで決められない(決めるのはEU議会)のは嫌だろう。

ヨーロッパは戦前、アジア・アフリカの植民地の「あがり」で喰っていた。
戦後、植民地を失い、土地を取り上げられた地主のように困窮した。
その対策がヨーロッパで団結して喰っていこうという試みで、それがEUだった。

しかし、地主根性が抜けず、楽に儲けようとする。
移民を入れて、彼らの安い労働力に頼る。
その結果、国が荒れるわけだ。
自業自得だね。

ヨーロッパの植民地を解放したのは日本(大東亜戦争)だから、白人を困窮させたのは日本人ともいえる。
だから、ヨーロッパ人は日本人のことが嫌いだ。
当然だろう。
一方で、アジア人は奴隷労働から解放してくれた日本人のことが好きだ。
これも当然だろう。

学校は「日本がアジアを侵略した」と教えるようだが、正しくは「アジアを植民地にしていた欧米を攻撃した」である。
正しい歴史を知ることが、現代を知ることだろう。


【追記】
 戦前、世界で欧米人以外が統治していた国は日本、中国、タイだけである。
 他はすべて、アジアも、アフリカも、北南米も、オーストラリアも白人が支配していた。
 中国、タイは広大な支配地を欧米に切り売りし、辛うじて中心部を残して貰っていたに過ぎない。
 日本が欧米と戦わなければ、10年後には中国もタイも植民地になっていただろう。

posted by なすび at 14:23| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
連合国からは傀儡政権の汚名を着せられている人たちは見な現地では独立の英雄だからなあ
ホセラウレル、バモウ、アウンサン、汪兆銘、スカルノ、ハッタなど
Posted by kfe at 2019年03月24日 21:41
kfeさん

勝てば官軍・・・歴史は勝者によって改ざんされるものです。
近代は世界中に情報が行き渡るので、さすがにそうは行きませんね。
Posted by なすび at 2019年03月24日 23:17
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