2017年06月10日

中学生プロについて

将棋の藤井聡太四段が注目されている。
中学生でプロになり、しかも、無敗で連勝記録を更新しているからだ。

将棋においてプロになる年齢は重要である。
早ければ早いほどいい。

棋士の最盛期は30歳前後である。
それまでにどれだけ自身を高め、実績を積むかが勝負だ。
実際、藤井四段以前に中学生プロは4名いるが、皆大成している(一人は有名な羽生)。

実は野球もそうだろう。
体力・技術・経験のバランスが最もいい最盛期は30歳前後だと思われる。
それまでに、「あいつは特別」と言わせる実績を作ることが大切だ。
そうすれば、あとは40近くまで何とかなる。

しかし、残念なことに野球のプロは早くて18からである。
14歳でプロにはなれない。
ルール上なれるのかもしれないが存在しない。
ちゃんと高校を卒業してプロになりなさいという感じがする。

中学校に通うプロ野球選手なんて凄いと思う。
藤井四段以上に人気が出るはずだ。
きっとホームラン1000本など大変な生涯記録を残すだろう。

なぜ存在しないのかなあ。
サッカーでは高校プロがいたような記憶があるが・・・。

posted by なすび at 17:18| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
卓球や飛び込み、音楽の世界でもほぼローティンの段階で勝負がついてしまいます。
学問の世界でも同じで
中学時代ビりだった生徒が東大に合格すると言うのはまずありえない。
そして、20〜30代の時に良い結果を残せれば
後はその恩恵で一生食っていくことも可能です。
幼児教育、子供の頃の環境がいかに将来を左右するかと言う事でしょう。
Posted by バッタモン at 2017年06月12日 06:31
バッタモンさん

サラリーマンは学歴が大事ですから18までが勝負と言えますね。
学歴が悪ければいい会社に入れませんし、そうなればいい転職も難しい・・・。

特に才能が求められないサラリーマンでもそうなのだから、本当に才能が必要な世界は大変です。
学者でも実績を残すような人は東大・京大に現役でサラッと入るようです。
浪人して辛うじて受かるような人は先が知れているのですね。
Posted by なすび at 2017年06月12日 11:08
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