2017年05月29日

馬鹿について

馬鹿の特徴は自分が馬鹿であることに気づいていないことだ。
困ったものである。

逆にいえば、賢い人は自分の程度が分かっている。
Aさんよりは賢いが、Bさんよりは馬鹿だ。
総じて自分の頭は世の平均以上はあるだろう・・・などという思考ができる人だ。
こういう人はそれほど多くない。

自分がよく知っている分野で、分かり切った話を延々とされて困惑した人は少なくないだろう。
話している相手は私の実績やキャリアを知っているはずなのに・・・。
真面目で不遜な人ではないはずなのに・・・。
何かが欠落しているのだろう。

賢い人はこういう時、「釈迦に説法ですが」と前置きをしながら話を進め、相手の程度を見極めようとする。
相手の程度が分かれば失礼な対応をしなくて済む。
その人を支援するにしても騙すにしても程度が分かったほうが便利である。

しばらく会話をして、自分と相手の距離(程度の違い)を把握できない人は馬鹿である。
馬鹿が言い過ぎであれば、賢くない。

昨日は馬鹿と話して嫌気がさした。
そのストレスを発散したいがための記事である。

posted by なすび at 12:35| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
馬鹿と話されましたか(笑)
私も学生時代や現役時代はよくありました。
仕事の都合上や同じサークルの中にいる為にどうしても付き合わなくてはならない。
逃げるわけにはいきませんもんね。
その場合、とにかく相手の話を聞く。
そして頷いて相手に会ったような質問や同意をしてやる。
馬鹿は絶対に自分が正しいと思っていますから下手に逆らうとややっこしくなります。
頃合いを見てそっと逃げる。
しかし自分を誤魔化ているのでストレスは溜まりますよ。
今は良いです。
完全にフリーになったから
生活の為に自分を誤魔化すこともない。
馬鹿な奴や嫌な相手とははっきり言ってやって二度と会わない。
それができます。
でも、リタイヤして今のところ私の周りにバカはいませんね。
Posted by バッタモン at 2017年05月29日 19:25
バッタモンさん

馬鹿には合わせてやるのが一番とは思いますが・・・そこまでしてやる道理もありません。
こちらも言いたいことを言って、合わないね、はい、さようなら、という感じです。

しかし、相手の程度を見極めようとしない人は結構多いですね。
現役時代にも何人か出会いました。
そんなにお馬鹿が集まる会社ではないはずなのですが・・・。

結局、「賢い」という定義の違いなのかもしれません。
私にとって「賢い」とは「自他のレベルの違いを把握すること」なんですよね。
学歴とか知識とかはあまり重要ではない気がします。
Posted by なすび at 2017年05月29日 19:41
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