2017年05月07日

海外旅行について

月に一回程度電話してくる年上の友人がいる。
同じ会社の同僚で、61まで働き、今年の3月にリタイアした。
彼も独身(彼はバツイチ)で老後資金に余裕がある。
そんな状態で働き続けることに虚しさを感じたのだろう。

彼の趣味は海外旅行である。
50を過ぎた頃から年に数回ペースで行っていた。
今年は4月にベトナムに行き、5月にはスペインに行くようだ。
結構なことである。

私も「身体の動くうちに行きたいところに行ったほうがいいよ」と言われたが、行きたいところがない。
会社員時代、そこそこ海外出張したので新鮮さが薄れてしまったこともあるだろう。
各地域に一回行くと何となく分かった感じもするだろう。

数年前までは学生時代に行ったヨーロッパとインドを再訪したいという思いがあった。
知識や経験のない状態で行ったから、やはり十分咀嚼できなかった感じも残っている。
旅の記憶も曖昧になってきた。
ここらでヨーロッパやインドの文化を感じ直すのもよかろうと・・・。

しかし、ネットでニュースを収集するようになるとヨーロッパの荒れ方がひどい。
白人の国なのか無国籍の国なのか分からなくなって来ている。
やはり私はヨーロッパ人に金髪青眼を求める。
そうでなければヨーロッパの意味はない。

ここ30数年でヨーロッパは変わってしまった。
インドも治安は悪化しているようだ。

結局、海外旅行は思い切れない。
親日で居心地のよさそうな台湾が第一候補だが、ときどき飛行機が落ちるのは問題だ。
どこへ行っても日本ほど安全で快適な国はない。
それを前提に海外旅行をすべきだろう。

posted by なすび at 13:29| Comment(4) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まぁ私共にとって日本ほど安全で快適な国はないでしょう。
私は今住んでいる地方のこの土地が好きです。

今年の1月に海外に行きましたがそう思いました。
タカリや物乞いが多いし衛生面や利便性も日本ほど良くありません。
それに海外旅行は長時間飛行機に乗ったり税関に戸惑ったり、結構体力も使いますよ。
海外旅行に慣れてない私にとっては誰かがサポートしてくれないとできないですね。
しかし、日本では得られない経験や雄大な風景を見られるのも海外旅行の醍醐味です。
私の場合ヒマラヤの雄大な山々を見れたことは一生の思い出として心に残ります。

今後旅行をするのなら国内が良いですね。
気ままに車に乗り独りで各地の名所を訪ねる。
そんな旅行になりそうです。
Posted by バッタモン at 2017年05月08日 14:44
バッタモンさん

日本はいいですね。
海外はたまに遊びに行く程度で充分でしょう。

ヒマラヤの山々は素晴らしいですね。
雲の遥か上に山がある・・・もう一度見たい気がしてきました。

私がインドやヨーロッパを再訪したい気持ちの中には追憶の願望があります。
30数年前の旅を再体験したい、当時の自分を思い出したいという願望です。
だから、新たな場所を訪ねるのではなく、以前行った場所を再訪したいですね。

そこで「変わったなあ」あるいは「変わってないな」などど一人呟く。
結局、若かりし自分に出会ってみたいだけかもしれません。
Posted by なすび at 2017年05月08日 17:47
若かりし自分に出会ってみたいだけかもしれません。

私も時々そんなことも思います、前進あるのみの時、バックミラーの今の方が色々見えるけど、イマイチ面白みがないです。
Posted by たんちん at 2017年05月09日 14:42
たんちんさん

50を過ぎてくると(役員になるような人を除いて)特別なイベントはないです。
ゆっくりと下降していくだけです。

先のことをあまり考えなくなると・・・やはり想いは過去に向かいますね。
Posted by なすび at 2017年05月09日 15:26
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