2017年03月26日

庭の白木蓮

庭の白木蓮が満開である。

DSC_1789.jpg

この花も桜同様切ない花で、春の数日咲けばお終いである。
夏場は楕円形の大きな葉を茂らせ、冬場は葉を落とし丸坊主だ。
今の季節以外まるで風情がない。

白木蓮もこの一週間のために生きているわけではないと思うが、年に数日のことだ。
はやり、この木にとっても特別な期間といっていいだろう。

白木蓮の原産地は中国西部である。
温かい地域の花だから、熱帯と中国を足して二で割ったような風情がある。

仏教の感じもするし、骨董の家具の上に活けたら似合いそうだ。
そう思って十数年前に植えたが、枝を切るのが惜しいので、いまだに花を活けたことがない。

posted by なすび at 13:11| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
白い花は良いですね。
モクレン、こぶし、やまぼうしは好きな木です。
特にモクレンはこぶしよりも大きく見ごたえがあります。

私も、こういった木々は庭の日当たりの良い所に植えてみたいのですが、
すでに先代や先々代の人たちが植えたモモや李、カキなどが鎮座しています。
素人がやっても大した実は取れないのに…
花も咲きますが主に実を取る果樹なのでそれほど豪華ではないです。
Posted by バッタモン at 2017年03月26日 19:14
バッタモンさん

確かに白い花は清潔でいいです。

「モモや李、カキ」もいいのではないですか。
私の庭は園芸植物が中心ですが、果実のなる木もいいと思います。
食べるのではなく飽くまで観賞用ですが(笑)。

実際、店屋で買うレベルにするのは素人では無理です。
花も実も花としてとして楽しむとすれば果樹も大変結構だと思います。

ただ怪しげな野獣が訪れそうですね。
注意が必要です(笑)。
Posted by なすび at 2017年03月26日 19:40
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