2017年02月10日

米中の電話会談

トランプが習近平と電話会談し、「一つの中国」原則を尊重することにしたようである。
う〜ん、残念だ。
私としては米中に徹底抗戦して欲しかったのだが。

日本としてはそうして欲しいが、当事者はそういうわけにもいくまい。
互いに傷つけ合っても得にならない。
いわゆる「ディール」をしたのだろう。
どんな「ディール」をしたのか気になるところだ。

トランプはマスコミに叩かれているが、これが鎮静すれば、マスコミの黒幕は中国または中国で儲けたい勢力ということになる。
今後の動静に注目だ。

可哀相なのは台湾だ。
トランプに「ディール」のネタとして使われたことになる。
蔡英文もその辺は注意して、慎重に行動していたようだ。

当然のことだが、トランプにしろ、安倍さんにしろ、一人のトップが変えられることは限られている。
いろいろなカードをチラつかせながら、結局、現実的なところに納めざるを得ない。

いずれにしても、トランプ政権についてはもう少し観察が必要だ。
「ディール」のためのハッタリなのか、本気なのか、よく分からない。
そんな印象を持った米中の電話会談であった。

posted by なすび at 17:52| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは内外とも大統領しての地盤が固までの時間稼ぎでしょう。
トランプ陣営の布陣とを見ても今後中国にすり寄ることは考えにくい。
まずは各国首脳と信頼関係を気付き
その後ISに手を付けてそれが片付いたら次は中国になるんじゃないですかね?
Posted by バッタモン at 2017年02月11日 09:09
バッタモンさん

さすがにオバマのときのようにはならないのでしょうね。
それにしても、なかなか変わりません(笑)。

中国は膨大な人口を持った統制国家です。
トップと癒着すれば、これほど都合がよい市場はありません。
欧米が手放せないのは分かる気がします。
Posted by なすび at 2017年02月11日 10:39
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