2016年07月28日

自分が大事

60歳〜74歳の人に聞いたら、「幸せ」より「お金」が欲しいと答えたようだ。
「幸せ」、「お金」と漠然と聞いたアンケートだから、答えも漠然とイメージされるものなのだろう。

この年代の人に聞いたのだから、「幸せ」とは「よい夫婦関係・親子関係」だろう。
家族との繋がりに基づく幸福である。

一方、「お金」は「個人の自由」を意味するだろう。
働かない自由、旅する自由、恋愛する自由・・・自分が好きなことをする自由である。

要は「家族」より「自分」が大事と言っているわけで何の不思議もない。
独身の私は当然だが、孫がいる80過ぎの母もそんな感じである。

自分が大事・・・今の時代それが自然なのだろう。

posted by なすび at 22:35| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そりゃお金は大切です。
お金があれば大抵の願いはかないます。
欲しいモノは何でも買えますし嫌な労働や連れ合いからも決別する事も出来ます。

そして今更ながら年金制度は有難いです。
働かなくても定期的に決まって入ってきます、額はわずかでも働いてない分
健康保険料も税金もわずかで済みますから無駄遣いをしなければ生活するのには十分でしょう。
昔は年金なんかありませんでしたから、嫌でも結婚させて子供を産ませたんですね。
子供に後を継がし自分たちの老後を見させた。
年金の無い時代子供が年金代わりでした。
だから昔は家族が大切だったんですね。

Posted by バッタモン at 2016年07月29日 10:36
バッタモンさん

なるほど・・・そもそも子供はお金の代用品という要素が大きかったという考えですね。

私の親の世代は金銭的にも自分の親の面倒を見ました。
しかし、彼らは自分の子供の世話にはなっていません。
年金があるからですね。

そうなると親も子供や家という概念に対してクールになるでしょう。
要は自分優先です。

私が子供のころは「親の愛」「家の安泰」という概念が世間にあり、私も無意識にその影響を受けています。
しかし、現実はどんどん変わって行ってますね。
その理由が「老後のお金」すなわち「年金」であるのは間違いなさそうです。

年金が家族を変えた・・・真実でしょう。
Posted by なすび at 2016年07月29日 12:10
よい夫婦関係を築くには、必ずどちらかの歩み寄り(我慢・忍耐)が
必要だし、よい親子関係は、子供が結婚した相手に大きく左右されます。

自分が好きなことをする自由があるって、幸せなんです。
お金がある=自由がある=幸せ ですかね。
Posted by 祝詞婆 at 2016年07月31日 20:24
祝詞婆さん

確かにお金は一個人に属しますね。
夫婦名義のお金、家族名義のお金は存在しません。
お金は「個人」との相性がいいものなのでしょう。

私は妻子を持ったことはありませんが、家庭はなぜか重たい気がしていました。
だから、避けたのです。
残念な気もしなくはありませんが、何度繰り返しても同じ選択をするでしょう。
やはり一人が気楽なのです。
Posted by なすび at 2016年07月31日 21:03
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