2016年05月17日

恐怖の夜と輝く昼

山奥のキャンプ場までドライブした。
そこでマウンテンバイクをレンタルして、1時間ほど林道をサイクリングした。

マウンテンバイクに初めて乗ったが違和感はない。
いつも乗っているクロスバイクに分厚いタイヤを履かせただけである。
林道には枯葉や落枝が散乱していたが、それほど苦労はしなかった。
ロードやクロスでは絶対無理だろう。
結局、スポーツ自転車の選択とは「タイヤ選び」と理解した。

五月晴れで新緑が輝くほど美しかったが、キャンプ場に客はほとんどいない。
若いカップルが一組テントを張っていたのと老夫婦が一組弁当を広げていただけだ。
もったいない・・・なんだか人生の不条理を感じた。

DSC_0456.jpg

管理人はいるが、夜は施設に泊まらず自宅に帰るだろう。
そうなると人気のない山中に若いカップル一組が残ることになる。
一人よりは何倍もマシだろうが、怖くはないのだろうか。
私なら絶対に夜一人でトイレに行けない。

恐怖の夜と輝く昼・・・その落差がアウトドアの醍醐味かもしれない。

posted by なすび at 20:31| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのキャンプ場もゴールデンウィークの最中はにぎわったのでしょうね。
静かに自然と語らいたい人にとっては今が良いシーズンかもしれません。
私は社会人になってキャンプはしたことがないですね。
学生の時の林間学校が最後です。
自然は好きで暗い夜も平気ですが人と一緒に狭い処で寝るのがにがてです。

最近ではキャンプ場でもホテル並みのサービスが主流のようです。
面倒な火おこしや料理はすべてスタッフにお任せで自分たちで持ち込む必要はなし
テントやバンガローも大型でゴージャスなつくりになってたりします。
清潔な温水便座やシャワーに慣れ親しんだ若者にとって旧式のキャンプは
合わないのかもしれません。

Posted by バッタモン at 2016年05月18日 12:50
バッタモンさん

おっしゃる通り「静かに自然と語らいたい人にとっては今が良いシーズン」だと思います。
緑が多く整備された環境にほとんど人がいない状態・・・最も好きな場所です。

地方に戻って各地を見て思うのは、よく整備されているということです。
大田舎にきれいな庭園や公園があって本当に驚きます。
近所のおばあさんが手入れをしています。
バイト代くらいは市から出るのではないでしょうか。

よく「失われた20年」などといいますが、この間、日本の環境は随分と整備されました。
都会だけではありません。
地方の大田舎にもそれは行き届いています。

私も以前は随分と税金を払いましたから、これからは有難くその環境を享受したいと思います。
Posted by なすび at 2016年05月18日 13:43
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