2016年01月21日

大人しく過ごす一年

今年一年は世界的に「乱れる年」と言われている。
オバマの任期があと一年で終わるからだ。

オバマは「アメリカの若者を戦場に送らない」と言って当選した大統領だ。
実際、過去7年は戦争に消極的であった。
アメリカ国内にはその反動が溜まっている。
戦争したくてしかたがない勢力が手ぐすねを引いて待っている状態だ。
次の大統領が誰になろうと、再び好戦的な状態に戻ることは必至だろう。

反米勢力としては、アメリカが「世界の警察」に復帰するまでの一年、「やれることはやっておこう」という考えだろう。
少しでも勢力を伸ばし、来年以降のアメリカと対峙するという心構えだ。
だから、各地でテロや紛争が多発する。

ロシア、イスラム国、北朝鮮などが仮想敵国なのだろうが、一番怖いのは欧米内にいる好戦的勢力かもしれない。
いずれにしても、日本国内で大人しくしておいたほうがいい一年であることは間違いない。

posted by なすび at 21:57| Comment(2) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オバマも上院下院共に共和党に占められて後半はやりたいこともほとんどできなかった。
出来たのはキューバとの国交回復ぐらいでしょうか?
次期大統領は今の様子だとヒラリーになりそうですが、これも議会が共和党に占められて
いるうちは何もできそうにありません。
4年間ぐらいはトランプにやらせてみたい。
経済も治安も最悪になるでしょうけど。

佐藤優によればISが次に狙っているのは中国ウイグル自治区だとか…
あちらの方で暴れてくれれば太平洋側は手薄になりますから
日本にとっては喜ばしいです。

経済に関しては今年から来年にかけて大きく落ち込むでしょう。
事によると今起きていることはリーマンショックを超えるかもしれません。
金融経済が大きくなりすぎ実体経済とのかい離が起きている。
金持ち同士の間でお金ばかりが増えすぎ一般大衆にはカネが回らない。
その結果先進国で消費が縮小している。
中国の生産過剰、原油価格の暴落なんかもその影響でしょう。
もし、今世界の金融経済が崩壊すればリセッションは1〜2年では済みません。
7〜8年は掛るでしょう。



Posted by バッタモン at 2016年01月22日 08:48
バッタモンさん

大統領選はヒラリーVSトランプなのでしょうが、どちらが日本にとってマシなのかは見当がつきません。
トランプのほうが「面白そう」という気はします。

ISはアメリカの支援で成り立っていると考えています。
確かに中国で頑張ってもらうと助かりますね。

アメリカ、中国、EU、ロシア・・・見渡しても、ろくなことをしていないですね。
日本は内需も大きいし、このさい「内向き」がいいのではと思います。
自主防衛し、エネルギー(尖閣の石油、メタンハイドレート)を開発し、自国産業を盛り上げる。
多くの国民が望んでいることだと思いますが、それができる政権・官僚はいない。

日本の政治・行政は戦後の占領下のまま「凍結」しています。
素質があるのに性格が弱く大成できない子を見るようで切ない。
Posted by なすび at 2016年01月22日 14:13
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