2021年02月22日

G7からマリファナの話

G7は元々G5(米日独英仏)だった。
しかし、イタリアが「なぜ歴史と伝統ある我が国を呼ばないのか」とゴネて、呼びもしない会議に押しかけた。
(この辺は半島国家同士、韓国と似た国民性だw)
根負けしたG5はイタリアを入れることにしたが、それではヨーロッパばかり偏ってバランスが悪い。
バランス取りのために急遽入れられた国がアメリカの隣国カナダである。

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そのカナダ、最近、マリファナを解禁した。
国民の健康や社会生活を科学的に分析し、市民の納得を得て解禁したというより、ドラッグ常習者が増えて手に負えなくなった。
禁止して犯罪の温床になるよりマシという判断で渋々解禁したというのが実情のようだ。
アメリカにも既に解禁している州がある。
近々、全米で解禁されるかもしれない。
たぶん、アメリカもカナダと同じような状況なんだろう。

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マリファナは臭いがきついらしい。
煙草を何倍も腐らしたような臭いで、遠くで吸っていても直ぐ分かるという。
もし日本で解禁されたら、煙草の匂いが嫌いだと言っている人は生きていけなくなるかもしれないw

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私は学生時代、インドでマリファナを試したことがある。
1980年代、アジアを旅した若者なら常識であり、むしろ、体験しない人の方が珍しかった。
印象としては酒と同じようなものという記憶があるが、これは定かではないかもしれない。
マリファナがそこまで臭かったという記憶を失っているからである。
(そもそもインド自体が香辛料や糞尿やらで臭いからねw)

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私はマリファナ解禁論者ではない。
8:2くらいの割合で反対である。
解禁すれば混乱が生じるのは間違いなく、解禁しないで済むならその方がいい。

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私が20代、1980年代の後半、マリファナを吸っていた会社の同期がいた。
私が勤めていたのは保守的な大手企業であり、定期大卒である。
彼は確かに変わり者だった。
盆の連休中、独り寮に残ってマリファナを吸っていた。
私もすすめられたが断った(これは本当)。
その後、会うこともなくなったが(国内だけで数万人のグループ社員がいる)、今どうしているのかとふと思う。

posted by なすび at 14:07| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする