2021年02月05日

女性の会議は時間がかかる

東京五輪の森喜朗会長の失言が問題になっている。
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は競争意識が強い。誰か1人が手を挙げて発言すると、自分も言わなきゃいけないと思うようだ。だから、みんな発言する」という趣旨のことを言った。
この場合の誰か一人はもちろん女性だろう。
なるほど、ありそうなことだ。

別の理由で女性だけの会議は時間がかかるという話を、あるユーチューバーから聞いたことがある。
女性は反対者が一人でもいると、なかなか決を採らない。
「決を採りましょう」などというと、反対者から睨まれる。
女性は嫌われることを男性以上に恐れるから、その一言が言い出せないらしい。

森会長の言うことは真実なんだろうが、真実だからといって言ってはいけない立場がある。
この発言、元首相なら問題ないが、現五輪会長ならマズいだろう。
メディアに取り上げられ、批判を受ける可能性が高いからである。

森さんは現役政治家の頃から失言が多い人だ。
サックバランなキャラだから、言葉に注意し過ぎると場を盛り上げる発言ができないと思っているのだろう。
だから、あまり気にせず喋る。
失言が問題になれば、そのとき謝る。
そういうスタンスでいいと思っているのだろう。

実際にそれでいい。
失言など大した事件ではないからである。
みな直ぐに忘れる話だろう。

posted by なすび at 11:04| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする