2021年01月31日

電気自動車について

電気自動車には欠点がある。
 ・充電に時間がかかる
 ・充電スタンドが少ない
 ・走行距離が短い
 ・値段が高い
 ・寒冷地では性能が大きく下がる
 ・高速で長距離走ると燃費が下がる

いい点はといえば、静かで、走行時に排気ガスを出さないことくらいか。
発電所で電気を作るのに石油を燃やすから、総合的にエコなわけではない。
送電時の放電ロスもある。
今後、先進国の都会を中心に普及はしていくだろうが、ガソリン車の牙城を揺るがすほどのものにはならないだろう。

冷静に考えれば、「以上終り」の話なのだが、先進国の首脳は電気自動車を普及させてガソリン車をなくすと言う。
不思議だね。

自動車産業は大きな産業だが、構造が固まっていて変化がない。
巨大資本家が無意味な構造改革をして変化を起こし、その過程で大儲けしたいというのが本音だろう。
各国首脳も巨大資本家には逆らえないから、彼らの言う通りしようとする。
エコを理由に馬鹿な庶民を騙せばいいと・・・。

実際、こういう大きな流れができると、一庶民の私は逆らうことはできない。
メーカーもガソリン車には力を入れなくなるだろうから、精々今のうちに乗っておくのに限る。
20年後には嫌でも電気自動車に乗らざるを得ないかもしれないからである。

posted by なすび at 09:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月30日

少し悲惨な話

日本の政治も経済も外国に乗っ取られているような感じだし、それに疑問を持つ国民も少ない。
目先の金に右往左往し、見ざる・聞かざる・言わざるを決め込んでいるようだ。
将来に明るい要素は少ないね。

とはいえ、他の先進国も似たようなもので、巨大資本家に支配され、メディアにコントロールされ、移民を入れて国内はガタガタになっている。
薬物中毒者が蔓延し、しかたがないからマリファナ解禁・・・どこも酷い。

金持はさらに肥え太り、賢い奴は何とか生き抜くだろうが、それ以外は死ぬまで働くことになるだろう。
親の面倒を見ようという子も少ないから、惨めな老後が待っているだろう。

まあ、悲惨な見方をすれば、とことん悲惨である。
楽天的に考える方が精神衛生上よい。

私は同居の老母がいるから、これから少しは苦労するだろう。
母を看取ったら、あとは義務はない。
金にも、生きる知恵にも困らんし、孤独死する覚悟さえ持っていればいい。

posted by なすび at 18:02| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

自分の友は自分

独り湯に浸かっている。
50代以上で親友を持っている人はどれくらいいるのだろう。
今も昔も自分の友は自分。

 *

ゴーストオブツシマというゲームの中で、西行が温泉を好んだという逸話が紹介されている。
著名な歌人でなくても日本人は皆温泉好きである。
どうということもない話だが、「西行」と言われると妙に趣深く感じられるものだ。

 *

ゴーストオブツシマでは、対馬にある複数の温泉を見つけて入湯すると体力ゲージが上がる仕様になっている。
湯に浸かりながら主人公は物思いにふける。
確かに温泉ではちょっとした考え事をしてしまうね。

posted by なすび at 11:40| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月28日

リタイアすると性格が悪くなる

リタイアすると性格が悪くなる・・・これは当然だろう。
会社(=社会)の枠が外れ、法律違反さえしなければいい状態になる。
今まで世間体を気にして押さえてきた地が表に出易くなる。
他人の地など他の人から目れば見苦しく、不愉快にしか感じない。
だから、性格が悪くなったと見えるのである。

私の場合は、迷惑をかける人間、マナーの悪い人間に対する当りがきつくなった。
以前は聞こえるように舌打ちする程度だったが、今は呼び止めてハッキリ文句を言う。
私としては中途半端な部分が取れて、性格が先鋭化しただけだと思っているが、他人はそうは思わないだろう。

小煩いオヤジ、きついオッサンと見えているだろうが別に構わない。
嫌われないことよりも自己満足の方が大事だからである。
過剰反応して、逆にこちらが迷惑をかけないよう注意する程度だ。

【後記】
 既婚者の場合は、会社の枠が外れても家族(=社会)の枠は外れないので、それほど変化はないかもしれない。
 独身者の方が先鋭化し易いのは確かだ。

posted by なすび at 06:14| Comment(0) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月27日

実家に住むのがいい

リタイア後、実家に戻って5年、地方生活は結構快適だ。
店舗は点在しているが、車で移動すれば悪天候でも苦もない。
関西の都市部に住んでいた頃よりも却って便利だ。

もちろん、条件があって、町が小さ過ぎないこと(私の町は人口10数万)。
家が町外れ過ぎないこと(私の町も外れは山の中)。
自家用車を所有していること。
寒い地域でないこと。

雨の中、温泉・ユニクロ・大型スーパーと3件の店を3時間弱で回った。
傘も差さず、歩かず、部屋着のまま。
こんなことができるのは便利な都会の中心くらいだろう。

とはいえ、縁もゆかりもない地方都市に暮らすのも考えものだ。
私は実家を相続していたから実家に帰っただけで、そうでなければ別の場所で暮しているだろう。
地方に実家がある人は、リタイア後、実家に住むのがいい。

posted by なすび at 18:58| Comment(2) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする