2020年11月04日

大統領選とアメリカ

アメリカ大統領選をウォッチしていると、いろいろ面白いことがある。

@アメリカ人も温かいところが好き
 州毎に選挙人(大統領を決める権限がある人)の数が割り当てられているが、概ね人口比で決められている。
 多い順に、カリフォルニア(55人)、テキサス(38人)、ニューヨーク(29人)、フロリダ(29人)。
 ニューヨークを除けば皆温かいところである。
 やっぱりアメリカ人も温かいところに多く住むんだな。

A州が集まってできた国だ
 州毎の選挙人は州の投票割合では決まらない。
 大半の州が一票でも多い候補者の総取りである。
 州の選挙人が100人として、トランプ51%、バイデン49%の投票だったとする。
 トランプ51人、バイデン49人という割り当てにはならない。
 トランプが100人丸々取る。
 州として候補者をトランプに決めたという考え方なんだろう。
 だから、州の選挙人すべてがトランプのものになる。
 日本であれば県は単なる行政区に過ぎないから、このような決め方はしないだろう。
 アメリカの州は県と国の中間だ。

B投票前から結果が決まっている州が大半
 アメリカは50州あるが、8割は誰が大統領候補者になろうと投票前から結果が決まっている。
 共和党が強い州、民主党が強い州とハッキリ傾向が決まっていて、簡単には揺るがないからである。
 歴史とか、住んでいる人種に寄るのだろう。
 西海岸(カリフォルニアなど)、東海岸(ニューヨークなど)は民主党が強く、中央部は共和党が強い。
 だから、トランプがニューヨークやロサンゼルスで選挙活動することはない。
 絶対勝てないのが分かっているから、時間と労力の無駄である。
 結局、大統領選は傾向の決まっていない残り10州をどちらが取るかによって決まる。
 面白いものだ。

C都市部はリベラル、田舎は保守
 同じ州内でも州都のような都市部では民主党(リベラル)が強く、その他の田舎では共和党(保守)が強い。
 これは日本と同じだな。

posted by なすび at 21:38| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランプ勝利?

昼前からアメリカ大統領選の投票状況をチェックしている。

このサイトを見る限り、トランプ勝利で間違いなさそうである。
州をクリックすれば開票率と得票数が表示される。
トランプ優位が動かなそうな州の選挙人を足していけば、トランプ勝ちが見える。

対中国や過去の日本との関係を見れば、トランプが勝った方が日本にはよさそうである。
まずは結構なことだ。

posted by なすび at 14:52| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする