2020年10月23日

ヤリスに試乗した

トヨタのヤリスに試乗した。
ガソリンの最上位モデルZという車種である。

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ヤリスの特徴はコンパクトカーの中でも「サイズが小さい」ということと、「燃費」の良さだろう。
1500tのエンジンだが街乗り中心の試乗時でも22キロ以上出た。
私のデミオ(1300t)よりも格段にいい。

エンジンを3気筒(普通は4気筒)にしたからこの燃費が出るようになったようだが、やはりデメリットもある。
停止時のエンジン音が大きい、高速での伸びが悪いということで、これは試乗時にも実感した。

最上位モデルだから内装も安っぽいということはなかったが、上質感もなかった。
最上位モデル(購入価格240万)でも革張りシートでなく、ホイールもアルミではないなど全般的に割高感はあった。
これといって大きな欠点はないが、長所もない。
何よりコスパが悪い(特にデミオと比べて)。
「サイズが小さい」という以外特徴がないというのが正直な感想だ。

それでもトヨタブランドは健在だから、トヨタというだけで結構売れているようだ。
私には不思議でしかたがないが、外車だからという理由で割高で故障の多い車を買う人がいるのだから驚くこともないかもしれない。

コンパクトカーも大型化している昨今、ヤリスのサイズ感は魅力だが、買うほどのものではない。
小さくてもオシャレじゃないと魅力はない。
ヤリスは購入対象外と判断した。

posted by なすび at 13:21| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする