2020年10月17日

マンションと一戸建て

都市vs地方というとき、一つの盲点があって、都市ではマンション住い、地方では一戸建てが前提になっている。
地方では人間関係がうるさいと言われるが、都市でも一戸建てに住むと地域活動はそれなりに求められるし、噂話の対象にもなる。
要はマンション住いだと地域の人間と見なされていない(余所者)だけの話だ。

だから、地方の良さを求めながらも人間関係を排除したいのなら、地方でマンションに住むのがいいだろう。
さすがに、人口数万レベルの町ではマンションは少ないが、10〜20万都市なら普通にあるだろう。

マンションは町の中心部に多いから、買い物も便利である。
しかし、地方の良さを満喫したいのなら車は必要だ。
中心部からでも車で10分も走れば、それなりに自然を楽しめる。
中心部から離れると道は空いているし、どこでも無料の駐車場は完備している。

どなたかが書かれていたが、地方の就職先は良くない。
中小企業が多いからブラックな会社も多いだろうし、賃金も安い。
私は都市部の大企業に勤めていたから、地方の中小企業で働く気はまったくしない。
移住するなら完リタ者がいいだろう。

都市と地方と違いはあるにはあるが、実は大半はマンションと一戸建ての問題だろう。
都市でも一戸建てに住むと結構面倒だ。

posted by なすび at 11:11| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする