2020年08月02日

日本人はなぜ英語が苦手なのか

日本人はなぜ英語が苦手なのか。
結論から言うと、必要ないから。

日本で普通に働いている人で英語が話せないと仕事に困るという人が何割いるだろうか。
外資企業に勤めている人か、海外業務に携わっている人だけだろう。
日本には大中小多数の日系企業があり、英語が話せなくても就職でき、仕事がこなせる。

英語に近い西欧以外で英会話が得意な国は・・・シンガポール、香港・・・あまり思いつかないが、まあ、あるだろう。
そういう国の特徴は、小国か、発展途上国。
国内にある中堅以上の会社はみな外資という国がほとんどだ。
要は、いい職に有りつきたければ外国語(主に英語)を学んで外国の会社に入るしかない国だ。
ある意味、可哀相な国である。

日本という世界的企業を多く持つ先進大国に生まれると、英語が必要なのはテストのときと海外旅行のときだけ。
生活に必要がないのに真剣に学ぶ人はいない。
それが日本人が英語が苦手な理由である。

【後記】
 こういうことは、少し海外を知っている人なら皆分かっていることだ。
 学校やマスコミが教えるべきことなのだが、彼らは先進国と後進国、大国と小国の違いを言いたがらない。
 国と名が付けば皆同じと教えたがるから、誤解する若者が増えるのである。

posted by なすび at 22:07| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする