2020年02月07日

漂流するクルーズ船

日本はクルーズ船を一艘引き受けた。
感染者61名を出したダイアモンド・プリンセス号である。

そして、一艘は入港を断った。
ウエステルダム号である。

実はこの他にも中国に寄港した5艘の大型クルーズ船が東シナ海を漂流している。
どの国も入港を断っているからである。

そのうち3艘は何とか受け入れ先(台湾・タイ・香港)を見つけたようだ。
しかし、残り3艘は見つけられないまま現在も漂流を続けている。

さすがに、放置し続けることはできないから、いつかはどこかの国が受け入れることになる。
やはり、自国民が一番多く乗っている国が受け入れるのが筋だろう。
(日本もその理屈でダイアモンド・プリンセス号を受け入れ、ウエステルダム号を拒否した。)

しかし、どこの国も受け入れてくれなかったら、やっぱり日本がケツを拭くしかないんだろうな。
アジアの先進大国といえば日本だけだから・・・。

リタイアした富裕層が多数乗船しているクルーズ船。
憧れと同時に妬みも受け易い。
だから、彼らの突然の不幸はワイドショウの格好のネタだ。

確かなのは、当面クルーズ船に乗る人は誰もいないということだ。
クルーズ観光ビジネスには大打撃の事件だったろう。

posted by なすび at 19:32| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続々々・武漢肺炎

日本の感染者数は86名ということだが、クルーズ船を除けば25名。
武漢からの観光客・帰国者を除けば4名である。

この4名も中国人相手の観光業者。
特に中国人と関りのない日本人が感染した例はない。
意外と感染しないのかねえ。

今年の春節は中国人観光客が少なかったとはいえ、相当数の中国人が訪日している。
接客したホテル、商店、観光地の人は少なからぬ中国人と接しているはずだ。
でも、感染者は出ていない。
春節が始まって、もう2週間以上になるのに・・・。

国は手が回らず、十分な感染確認ができていないという。
が、本当に重症で倒れ込む人が多数いれば話は直ぐ広がる。
しかし、今のところそういう話も聞かない。
まあ、大丈夫なのかねえ。

一方、中国では相変わらず凄いらしい。
湖北省の閉鎖に続き、杭州・南京・ハルピンなどの大都市でも外出禁止令が出たらしい。

日本とは生活環境も衛生観念も違うからねえ。
まだまだ後進国ということだろう。

posted by なすび at 14:21| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする