2020年02月01日

続々・武漢肺炎

武漢からの帰国日本人の1%以上が新型肺炎に感染している。
武漢の人口は1,100万人といわれているから、単純計算しても10万人以上の感染者がいることになる。

日本からの駐在は現地中国人に比べ生活環境もよく、衛生観念もしっかりしている。
それが1%ということは、現地中国人の感染確率はもっと高いと考えていいだろう。
20万人か、30万人か・・・。

中国政府の発表を鵜呑みにしている人は少ないと思うが、かの国の発表する数字は概ねこんなものだ。
GDPも同様・・・日本の倍以上と言っているが、分かったものではない。

新型肺炎の治療法があるかどうか知らないが、日本で発病した患者は概ね治癒に向かっているようだ。
安心安全な環境で治療に専念すれば治るのだろう。

一方で、現地採用の日本人や自営業者は日本に帰ってきたくても帰れないようである。
飛行機代も馬鹿にならないし、次にいつ戻れるか分からない。
病気も恐ろしいが、発病したときの中国政府の扱いも恐ろしい。
封鎖され死んだような街の片隅で恐怖に怯える日々だろう。

posted by なすび at 09:15| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする