2019年09月04日

サヨクは滅びる

選挙報道のときに、与党・野党の区分け以外に「改憲・護憲」の区別が示される。
これが日本政治の主要な対抗軸だからだろう。

護憲派とは敗戦後、GHQが作った「日本は再び軍事強国にならず、世界にも影響を与えない」という戦後体制維持派である。
簡単に言えば、サヨクということになる。
政党は立憲民主・共産などである。

一方、改憲派とは戦後体制から脱却し、自分の国は自分で守る「普通の国」になることを目指している。
簡単に言えば、中道であり、サヨクが言うところのネトウヨである。
政党は自民・公明・維新である。

近年、「改憲:護憲=2:1」ほどの投票数で安定しているが、今後大きな変動があることは分かっている。
立憲民主・共産の支持者が70歳以上の高齢男性に偏っているからだ。
5年後には投票に行けない人も増えてくるから、護憲派の数は激減する。
「改憲:護憲=3:1」あるいは「4:1」になるかもしれない。

そうなると、憲法改正はあっさりと実現し、「改憲・護憲」という対抗軸がなくなる。
自民中心の与党がほとんどで、その他は少数野党がチラホラという状態になる。
さすがに自民独占ではマズいから、新たな対抗軸が必要とされるだろう。
恐らく、格差が広がっているから「金持ちVS庶民」という論点が今後の主軸になるだろう。

もちろん、「自民=金持、野党=庶民」にはならないから、政界の大編成が起きる。
10年後には編成後の姿が見られると思うし、私もまだ生きているだろう。


【追記】
 サヨクは今でも少数派だが、10年後には頭のおかしな変わり者扱いされるだろう。
 彼らの主張が「嘘」「論理矛盾」「非現実」に満ちているから、時代が終われば顧みられることはない。

posted by なすび at 09:33| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする