2019年09月02日

世論調査について

日経新聞の世論調査で、韓国に対する輸出管理強化を「支持する」が67%、「支持しない」が19%だったとのこと。
「支持しない」が2割もいることは正直驚きである。

輸入に必要な書類を催促されても3年も出さなかったのだから、ホワイト国を解除されるのは当然である。
これに異を唱える日本人がいることが不思議でしかたがない。
それとも、韓国の主張(ホワイト国解除は徴用工問題に対する報復)を信じ込んでいるのだろうか。
日本政府より韓国政府が言うことを信じるなんて理解の範囲外である。

マスコミの世論調査をどこまで信じていいかは疑問である。
凡その傾向が分かれば、それで「よし」というレベルか。
ネットでは9割以上が「支持する」だったし、テレ東の番組では駅前で1時間聞いても「支持しない」が誰一人いなかった。
だから、実際は「支持する」が8〜9割いるような気がする。

結局、政治は数だから、「理屈が通っている」「正論である」では物事は決まらない。
よって、誰しも世論調査は気になる。
しかし、これが分からない。

自分の意見は自分で分かる。
友人や家族の意見も聞けば分かる。
しかし、周りに自分と感性が近い人間が集まっている可能性があり、日本人全体の意見と言えるかは微妙である。

どこかに限りなく客観性の高い世論調査をしてくれる機関はないだろうか。
世代や男女、働いている・働いていない、賢い・馬鹿、都会・田舎の偏りが少ない調査をしてくれる。
調査には金と時間が掛るだろうが、その結果は貴重である。

とはいえ、そのような機関が存在し、多くの人に認知されるや否や怪しげな工作が入るだろう。
その機関の調査発表により政治や経済が動くからである。
巨額の金を積まれて、マスコミ同様どこかのプロパガンダ機関になることは間違いない。

posted by なすび at 14:26| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする