2019年08月12日

北朝鮮はなぜミサイルを撃つのか

文在寅は北朝鮮と仲良くしたがっているようだが、金正恩は迷惑そうだ。
ミサイルをバンバン発射しているが、韓国を威嚇しているようにも見える。

金正恩としては韓国から密かに援助を貰うことは歓迎だろう。
しかし、それ以上(正式に国交を持つ・統一する)はご免だろう。

韓国と北朝鮮の交流が盛んになると、北は南に飲み込まれる可能性が高い。
経済も人口も南の方がはるかに大きいからである。
北の人民も「南の方が自由で、リッチでいいじゃん」ということになり、北の独裁体制は壊れる。
独裁など鎖国をしているから成り立っているだけだ。

金正恩としては他国から程よく距離を置いて、援助だけを頂きたいというのが本音だろう。
どう言ってみても、金正恩の本心は独裁を維持して、王様のような暮しを続けたいだけだ。
すなわち、鎖国の維持は必須なのである。
そう考えると、文在寅の「仲良くしましょうよ」というアピールは甚だ迷惑だ。

文在寅は金正恩の本音を察することができないほど鈍感なのだろうか。
金正恩は文在寅に「気持ちは嬉しいが、有難迷惑」と伝えていないのだろうか。
よく分からない話だ。

それとも、文在寅は悪どい人間で、口では「仲良くしましょうよ」と言いながら、南北を統一したいだけなのではないか。
そして、北朝鮮の鎖国を解いて(すなわち、金正恩の独裁を終わらせて)、自分が統一朝鮮のトップになりたいだけではないか。
金正恩は文在寅の本音を知っていて、真剣に怒っている。
だから、ミサイルもバンバン発射する・・・。

朝鮮人の気持ちは日本人の私には図りがたい。
文在寅は鈍感なような気もするし、悪どいような気もするからである。

posted by なすび at 07:50| Comment(6) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする