2019年08月11日

誰が首相になっても同じ

民主党政権は「悪夢の3年」と言われている。
私もそう思う。

理由は
 ・永年野党だったため、政権運営に不慣れだった
 ・大風呂敷(基地移転・バラマキ)を広げて政権を取ったため、その収拾に労力を使った
 ・大震災があり、原発事故が起こった
ということだろう。

3代目の野田さんになると少し落ち着いた感はあるが、そうなると自民党とあまり変わり映えがしなくなった。
バラまきの公約は破棄され、消費増税だけが残った。

結局、責任ある政権運営をしようと思えば、どの党であれ、自民党と変わらない政策になる。
日本では既に政治の大枠ができており、政治家や政党ができることはそう多くないからだ。
「日本では誰が首相になっても同じ」と言われてきたが、まあ、そういう意味だろう。

外交ではアメリカの意向は無視できない。
アメリカのように政権交代都度に官僚も変わるというシステムではないから、日本の官僚の力は強い。
財界や金持からの圧力もある。
そういうものをご破算にして、政治家が自分の絵を描くことはできない。

左翼メディアや左翼民は安倍首相を引き下ろしたいようだが、立憲民主が政権を取っても結局同じですよ(笑)。
今よりも多少中韓に甘く、左翼利権に金を多目に渡すくらいが関の山だ。
沖縄の基地移転も、原発廃止も、集団的自衛権の廃止もできはしない。
そんなことをすれば、西側諸国から変な国扱いされ、財政にも問題をきたすからだ。

賢いというか、悪どいというか、そういう左翼連中は百も承知である。
狙いは左翼利権へ回される金であり、政治理念などどうでもいい。
平和ボケした「お花畑サヨク」を扇動して、金儲けすることが目的だ。
宗教とまったく同じ構図だね。


【後記】
 私としては中韓に甘いのは嫌だから、左翼野党は困る。
 誰がやっても同じなら、政権運営に慣れた自民でいいか・・・と言う感じである。

posted by なすび at 08:13| Comment(9) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする