2019年07月13日

平和が続けば格差は広がる

平和な時代は格差が当たり前だ。

金持の子は親から「金」「金に対する情報」「成功しやすいDNA」「高等教育」を貰えるわけで、優遇スタートである。
これが何世代も続けば、格差が広がるのは当然、むしろ広がらない方が不合理だろう。
だから、定期的にガラガラポン(戦争・革命)が起きてリセットされるのだが、平和が続けばリセットはされない。

格差も戦争もよくないことだが、平和が続けば格差が広がるのは必然だ。
戦後の日本に格差が少なかったのは、敗戦によりリセットされたからである。
それが復活の力になった。
英仏は戦勝国に入ったのでリセットが起きなかった。
旧体制が維持されたままで、活力を失った。

私は格差を受け入れざるを得ないと思っている。
多くの人は相対的に貧しく、階級も固定化されるだろう。
それでも楽しく生きる道を見つける(果たして可能か)・・・ということだろう。

posted by なすび at 08:25| Comment(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする