2019年03月17日

フランスが荒れている

フランスが荒れている。
【反政府デモが18週続き、暴徒化】
https://www.sankei.com/world/news/190317/wor1903170009-n1.html(記事)

当然である。
元々格差社会である欧米でさらに格差が広がっているからだ。
そこに移民。
庶民はたまったものではない。

マクロン大統領は金持サイドの人間である。
金持の利権を守ろうとする。
よってデモは反マクロンというスローガンになるが、要は反金持・反格差である。

日本も格差が広がったと言われるが、欧米に比べたら子供だましのようである。
レベルが違う。
そして、格差の固定化も少ない。

日本の批判をするのは結構だが、国の良し悪しなど所詮相対評価である。
外国と比べてどうかという判断が必要だ。
いまさら中進国や後進国と比較しても無意味だから、比べるならG7の国だろう。

確かにアメリカは高齢化に悩んではいない、経済も順調そうだ。
しかし、ヨーロッパはどうだろう。
高齢化、移民、格差、主要産業のなさ・・・日本以上にオワコンである。

安易な日本批判の前に少し世界事情を調べたらいい。
今はネットで直ぐに情報収集できるのだから。

posted by なすび at 11:49| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする