2019年02月22日

海と河津桜

河津桜を見に行ってきた。
自宅から70キロ離れた港町である。

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県内に河津桜のスポットが何件かあるが、ここが一番いいと思う。
河津桜のスポットは不思議に海の見える場所にある。
なぜだろう。

江戸・明治期は貿易港として、それなりに栄えた町だったようだ。
今は往時の四分の一以下の人口になったという【注】。
小学校・中学校は町にひとつだけ。
同世代はみな同窓生である。
みんな知り合いだから変なことはできないね。

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河津桜は海に臨んだ小高い丘に植えられている。
桜を見ながら母と二人で道の駅で買った弁当を食べた。
ビールが飲みたいところだ。

私は二年前にも来ているが、そのときより人が多い。
駐車場はいっぱいである。
平日の昼間だから高齢者ばかり。
私(58)と母(87)の間の年齢の人ばかりという言い方もできるだろう。


【注】
 明治初頭の日本の人口は3,300万人。
 今の四分の一。
 だから、この町の体感的な人口は往時の十六分の一以下になったということだ。
 激減である。

posted by なすび at 14:06| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする