2018年11月04日

結婚しないということ

男性の生涯未婚(50歳時点で一度も結婚歴がない)率は20%を超えて25%に届きそうな勢いである。
5人に一人から4人に一人になるのも時間の問題だ。

私的には大変有難いことである。
私も生涯未婚だから、未婚がありふれた現象である世の中は生きやすい。
これが100人に一人、10人に一人となると、やはり変人扱いされるから、いろいろとうっとおしい。

昔だったら、性的に異常な人などと思われただろうが、今はそんなことはない。
4人に一人、5人に一人とは、親戚や親しい友人に必ず一人以上生涯未婚者いる計算になる。
日常的に接しているわけだから、彼らが異常でないことは知っているだろう。

私は他人と密接に生活することがしんどいと思ったし、嫁や子供の責任を負い続けるのも厳しい感じがした。
それが結婚しなかった一番の理由だが、そういうことを説明しなくても、「何となく面倒で・・・」と言えば大体分かってくれるようになった。
誠に有難い話である。

私は今でも「自分には結婚は向かなかった」と思っているので、この話にこれ以上の進展はない。
ただ、もし私が女性なら間違いなく結婚していただろうと思う。
せっかく子供を産み、育てられる身体を持っているのに、一度も試さないなんてもったいない気がするからだ。
勉強がよくできるのに、大学に行かず、一流企業で自分を試さなかったようで、やはり心残りだろう。

posted by なすび at 07:50| Comment(9) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする