2018年10月27日

会いたかった

今や落ち目だが、AKB48の曲では「Everyday、カチューシャ」が好きだった。
水兵さんのように敬礼しながら踊る姿が可愛かったからかもしれない。
しかし、代表曲はというと初期の「会いたかった」を挙げざるを得ない。

AKBというのは、学校で人気がある女の子のように実際に見ることができ、たまに話すことができるアイドルが欲しいという男子の願望と、アイドルになりたいが、メジャーなプロダクションが相手にしてくれない女子の願望が合致した存在である。
学園の文化祭でダンス・パフォーマンスをする女子とそれにハマった男子・・・そんな存在である。
そういう雰囲気が感じられるのが以下の動画だ。


何事も初期の作品には本質が色濃く表れるもので、「会いたかった」もそうである。
AKBの本質である「学園祭的ノリ」がよく出ている楽曲であり映像だ。

それはマイナーゆえに持つ魅力であり、メジャーになれば失うものである。
上手くやればお付き合いできるかもしれない存在ではなくなるからだ。
自分の範疇から離れてしまえば、男子の興味は急速に失せる。

今こういうマイナーな魅力を放っているのは「コスプレ女子」だと思われる。
10代の世間知らずの女子が際どい格好をして男性の視線を集めている。
双方の欲望が生々し過ぎて目を逸らしたい気もするが、これが若いということなんだろう。

posted by なすび at 08:09| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする