2018年10月20日

やってみたい仕事

私は文系(法学部)の出である。
サラリーマンにはなりたくなかったが、自営できるとは思えなかったので普通に会社に就職した。

最初は総務関係の部署にいたが、すぐ向かないと分かった。
自分には専門職が向くと思い始めた頃、社内異動のチャンスがあって、システムの部門に移った。
入社3年目のことである。

コンピューターのこともプログラムもまったく知らなかったが、1〜2年で何とか慣れた。
それからリタイアするまで30年、同じ会社でシステムエンジニアをやった(部署は何回か移った)。

私は社交嫌いだったから、専門職は多少の救いになっただろう。
総務や営業は社交が大事だから、そこではやっていけなかったと思う。
また、ちょうど世の中がコンピュータ化する頃で、コンピュータに詳しいことは仕事の上でも、私生活の上でもプラスになった。

こんな私の職歴だが、もう一度やり直せるなら、そしてなによりスポーツの才能があれば、プロ野球の投手になりたい。
(笑い事ではなく、半分マジである。)
野球は集団競技だが、投手だけは別格感がある。
投手は誰もができないし、投手の出来で試合の7割は決まる。
投手が球を投げなければ試合は始まらない。
4〜5日に一日働けばよい。

野球チームという集団の中にいながら、集団から少し離れている。
しかし、重要な仕事をするし、注目度も高い。
とにかく、個人の力が大きく試合を左右する最重要ポジションである。

そんなに個人を重視するなら個人競技の方が向くのではと言われそうだ。
テニス、ゴルフ、相撲・・・そこそこ稼げそうな個人競技はある。
しかし、私的にはピンと来ない。
きっと、集団の中で個人(私)が光るのが好きなんだろう。

posted by なすび at 08:01| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする