2018年09月29日

私は運命論者

成功・失敗、幸・不幸はその人の能力や性格に起因することが多い。
能力や性格はDNAと生まれ育った環境による。
DNAも育ちもその人には選べない。
結局、自分に与えられた能力や性格を甘受するしかない。

だから、あれこれ思い悩むのはしかたがないが、本質的には無意味である。
大人になって多少の運命のいたずらがあっても、基本の素質は変わらない。
トンビが鷹にはならないのである。

不幸な人や愚かな人を軽んじることはあるが、その人とて好き好んでそうなったわけではない。
そういうDNAと育ちだったのだろう。
だから、憐れむことはあっても軽んじるのは適切ではない。
まあ、実際に迷惑を被ると、そうは言ってられないけどね。

posted by なすび at 08:27| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

秋の草原

山に囲まれた草原に行ってみた。
自宅から車で1時間程度。
県内で私が最も好きな場所だ。

ススキがあって
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野花が咲いていて
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道がある
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また、野花があって
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また、道がある
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見晴しのいい高台で弁当を食べる。
道の駅で買って来た、かしわ飯のおにぎりとクリームコロッケである。
お茶も一緒に買ったが、全部で505円だった。
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高台からの眺めはこんな感じ。
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地方の行楽地は人が少ないのがいい。
平日とはいえ、草原で出会ったのは2組だけ。
秋の感傷に耽るには最適である。


posted by なすび at 14:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

地方のいいこと

最近は地方の悪口ばかり書いているから、今日はいいことを書いてみよう。

@空が広くてきれい
 高い建物も少ないし、大気汚染もないから、空が広くてきれい。
 特別な場所に行かなくても、自宅の庭からも空が楽しめる。
 庭の片隅から澄んだ秋空を見上げると、吸い込まれそうな気持になる。

Aドライブが楽しい
 基本、道が空いていて道路状態も悪くないので、ドライブが快適。
 私はいつも10キロ先の道の駅で買い物をしているが、それも道が快適だからである。
 見晴らしはいいし、信号も少ない。

B格好を気にする必要がない
 これは私だけの感覚かもしれないが、地方では服装が気にならない。
 部屋着(ジャージ姿)で車に乗り、買い物をして帰る。
 もちろん、町一番のショッピングモールをである。

C魚が安くて新鮮
 私の市は海沿いだから、道の駅に行くと安くて新鮮な魚が手に入る。
 その代り、地元(西日本)で獲れない魚は置いていないので、スーパーに行く必要がある。
 鮭とか鱈とかはない。
 山の町であれば、珍しいキノコや山菜が手に入るだろう。

以上である。
土地や中古住宅も安いと思うが、実家を所有している私には関係ない。
真剣に調べていないので、いい加減なことは言えないが、地方でも人が集まっている所はそんなに安くない。
私の近所でも買い手がつかない癖に結構な価格が出ている。
近くにスーパーやバス停もないような場所であれば安いかもしれない。

posted by なすび at 11:23| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

少し鬱っぽい話

最近、政治経済のニュースに関心がなくなった。
第一の理由は、世の基本構造が分かったこと。
第二が、世の中、簡単には変わらないから、日々ウォッチしても虚しい。

本当に世の中、変わらない。
確かに少しづつはよくなって行っていると思う。
しかし、それは10年単位で分かるような話で、日々ウォッチしても「変わらない。変わらない」と思って、イライラするだけである。

もちろん、都会より地方の方が進展は遅い。
年寄が多いので、変化を望まないせいもあるだろう。
教育レベルや知識・経験も劣っているからだろう。
皆、変えようとしないというより、諦めている感じだ。

地方は終わっている。
地方から何か新しい発信がされることはないだろう。
老人が余生を送る場、都会に出て行く若者を生産する場に過ぎないだろう。

さて、10年単位で変化が見られるとして、私は後2〜3回しか変化を見ることができない。
世間体を気にせず、言うべきことを言え、それが受け入れられる世になればいい。
要は個人が自立するということだ。
そうすれば、学校でイジメもなくなるし、職場で心を病むこともないだろう。

posted by なすび at 07:55| Comment(4) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

どういう場所を観光するか

観光をするとき、どんな場所に関心があるか。
私の場合は、歴史的建造物である。
自然の景観や美術館は二の次である。

歴史的建造物もできる生活臭が感じられるものがいい。
例えば、武家屋敷や商家、農家、そして城郭。
数百年前の人間が、そこでどんな暮らしをしていたのか想像できる場所が面白い。

寺社仏閣は昔から多くの人が集う公共的な場所だったため、あまり面白くない。
基本、「見世物小屋」であるからプライベートな生活感がない。
城郭は今の県庁だから公共的ではある。
が、藩主の居住スペースや専用の庭、一般藩士の職場まであって、それなりに楽しい。

武家屋敷は庭がいい。
中級の武家であれば200坪程度の敷地である。
現代の庭作りにも参考になる。
屋敷の内部は簡素過ぎで、それほど面白くない。

そういう意味では、商家や農家が一番面白い。
今残っているのは、江戸時代の大商人や豪農の屋敷である。

主人の生活スペースはやはり広くて立派。
従業員は男女別の相部屋・・・まあ、寝床である(夜這いなどしたのだろうか)。
従業員から見たら主人の娘さんは高根の花・・・憧れの対象だったのだろうか。
凝った作りの部屋や坪庭などもあり、見学した後は、自宅をリフォームしたくなる。

ということで、いま予定している旅も歴史的建造物の観光が中心だ。
城郭、代官屋敷、武家屋敷、商家・・・楽しみである。

posted by なすび at 10:56| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする