2018年06月13日

18歳成人

「18歳成人」改正民法が成立した。
18歳から大人扱いになり、刑も少年扱いでなくなる。
140年振りの改訂だそうだ。

メディアもほとんど話題にしていなかった。
野党もそれほど反対していない。
私もまったくノーマークだった。
私は基本賛成だが、これほど大きな改訂が「するり」と可決することに違和感はある。

政治家、官僚、メディアが一体になって国民の関心から遠ざけようとしたことは間違いない。
野党や左翼官僚が賛成すれば、メディアも協力する。
とんでもない話だが、いまさら憤慨するような話ではない・・・いつものことだ。

いかにも左翼が反対しそうな案件で、バリバリ左翼の弁護士会は大反対のようである。
しかし、野党、左翼官僚、メディアは反対しなかった。
何故だろうか。

理由は金だろう。
18歳を大人にすれば商業契約も大人扱いである。
経済慣れしていない若者を騙して大人の契約ができる。
要は18歳、19歳から金を毟り取れるということだ。
よって、経済界が賛成し、金に弱い政治家、官僚、メディアも賛成した。

逆に弁護士会が反対するのも、やはり金である。
刑が大人扱いされたら18歳、19歳の犯罪は激減する。
弁護士の商売あがったりである。

以上が、私の推測だが、思考がお手軽過ぎるかもしれない。
どなたか裏事情に詳しい方がいれば、ご教授願いたい。


【追記】
 少年法については、まだ改訂されていないようです。
 それが注目されなかった理由でしょうか。

posted by なすび at 12:56| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする